介護職員の戦闘力が上がるブログ

介護事業所を運営している介護福祉士が、介護業界と介護について独自の見解を交えながら、スベる事を恐れずに勢いで書いていくブログです。

介護福祉士の男性を傷害容疑で逮捕

f:id:hareoku:20171026213741p:plain{暴力、ダメ、絶対

 

こんばんは。ハレくんです。

 

9日、兵庫県の介護福祉士(男)が入所者への障害容疑で逮捕されています。

 

事件の概要

施設内の洗面所で入所者の男性の頭を電気カミソリで殴り、全治一週間の怪我を負わせた疑い。入所者の男性が頭から血を流しているのを別の職員が発見し、発覚。

「蛇口から水を直接飲まないよう注意したが言う事を聞かず、腹が立ったので頭を殴った」と容疑を認めている。事件があったこの施設では3月にも、暴行容疑で別の職員が逮捕されている。

 

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何故このような事件が起こったのか

働いていると、腹の立つ事は誰にでもあると思います。それは介護職に限らず、どんな仕事にも共通する事ではないでしょうか。

なので、『腹が立ったという気持ちは理解できます。しかし、暴力を振ってしまう事については理解ができません。

 

介護職員による施設内での暴力事件と、介護現場が疲弊していている事を結びつけられる事がよくありますが、それとこれとは別ではないでしょうか。

介護施設で入所者に暴力を振るって逮捕されるような人は、介護職じゃなくても何処かで何かの犯罪を犯しているのではないかと思うのです。

 

例え精神的に追い込まれていたとはいえ、自分を追い込んだのも自分自身であることを理解しなくてはいけません。

自分の中に発生した問題を放っておいてしまったことが原因なのです。

 

このような事件を増やさない為に

仕事にストレスは付きものです。自分のストレスケアも仕事の一環だと言えます。

特に介護職は、人相手の仕事な上不規則な勤務という事もあり自律神経が乱れやすい職業と言えます。精神的に落ち込みやすい職業なのかもしれません。

自分のストレス状態を常に把握し、意識的にストレスを発散する事を心がけましょう。

 

どれだけ工夫しても過度のストレスを感じてしまう方は、違う種類の介護事業所への転職、または異業種への転職も視野に入れて考えてみて下さい。

 

過度のストレスがかかった状態を放置してしまうと、普段の精神状態が維持できなくなってしまいます。

 

最後に

今回の事件のような、介護職員による利用者への暴力はもちろん許せませんが、その逆、利用者からの介護職員に対する暴力も同じく許せません。

 

利用者からの暴力に対しては介護職側が泣き寝入りしているケースが殆どで、事業所側に相談しても、「それが仕事だろ」「対応が悪いせいだ」といった一言で片づけられる場合が多いそうです。

 

これ以上介護職の人材不足を招かない為にも、今後はそういった所の改善にも取り組んでいかなくてはならないように思います。

 

おやすみなさい。

 

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