介護職員の戦闘力が上がるブログ

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【メンタル】利用者に熱湯をかけた介護士が逮捕された事件について

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f:id:hareoku:20171026213741p:plain{なんでや

 

こんばんは。ハレくんです。

 

和歌山県の介護施設で24歳の男性介護士が傷害容疑で逮捕されていましたね。「大声で叫んでいた女性利用者が黙らず腹が立った」との理由でその女性に熱湯をかけ、口から胸にかけて50日の火傷を負わせたとの事。

 

 

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腹が立つ気持ちはよく分かる。イライラを通り越したような感覚も本当によく分かる。分かるけど…なんで本当に手を出すんだろう。利用者に対して手が出そうな程腹が立ったというのと、実際に手を出したというは別次元の話。実際に手を出してしまう程何故自分を追い込んでしまったのか。自分を大切に出来ない人は人も大切に出来ないというのは正にこの事。

 

僕が言いたいのは、暴力を振る前に介護士を辞めろという事。暴力を振られた利用者も気の毒ですし、暴力振るった介護士の人生も詰む。実際に暴力を振るというのは、元々サイコパスか精神的に追い込まれ過ぎていたかだと思う。追い込まれていたなら、追い込まれている自分に気付けた場面はあったはず。

 

仕事なんて、自分を追い込んでまでやるもんじゃないんですよ。自分を粗末に扱っていると最後には人にも迷惑をかける。職場で受けるストレスが大きく、発散が間に合わないと判断したら即退職に向かって動き出すべきだ。今回の事件でも、加害者の男が日頃からきちんと自分と向き合っていればこんな事にはならなかったと思う。人と接する仕事をするなら、自分のメンタル管理は必須です。

 

それに人には向き不向きというものがある。向いていない事、やりたくない事を続けるなんて人生的にナンセンスでしょう。好きな事とまではいかなくても、苦じゃない仕事はきっとある。

 

 

大切なのはいつだって冷静さです。

 

おやすみなさい。

 

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