介護職員の戦闘力が上がるブログ

介護事業所を運営している介護福祉士が、介護業界と介護についての情報を独自の見解を交えながら発信するブログです。

【介護職員】仕事がデキる人は見る必要の無い記事です

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f:id:hareoku:20171026213741p:plain{デキるのに見ちゃだめじゃん

 

こんばんは。ハレくんです。

 

今日利用者さんのお宅に訪問した際、孫さんに「飛んでみろ」という目で縄跳びを渡されたので、実力の差を見せつけてやろうと張り切って飛んだところ、足首をヤリました。縄跳びをする前に準備体操を行わなかった僕が悪い。もし僕が縄跳びで飯を食っていてその孫さんが上司だったら、仕事がデキない奴だと言われていたと思います。たとえ難易度の高い飛び方を披露できたとしても。

 

今日は、介護士として仕事がデキるというのはどういう事なのかという事について書いていきたいと思います。

 

 

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まず最初に言っておきたいのが、介護士の場合、仕事が早い=仕事がデキるとは限りません。オムツ交換が誰より早くても利用者に不快感を与えてしまっていてはダメだし、食事介助を早く済ませたいからといって全てのメニューを混ぜて提供するような真似は絶対にNGです。どんな美味しい料理も混ぜた時点で残飯と化す事が分からない時点で介護士失格。

 

なので、皆よりも仕事が遅いからといって『自分はダメな介護職員だ…』と自信を無くさないで下さい。慣れればスピードは上がっていきます。(あまりにノロいのはダメだけど)

 

仕事がデキる介護士の条件3選

スピードタイプが優秀とは限らない事を説明したので、次は介護士として必要なスキルを3つ挙げていきたいと思います。

 

なんでもかんでも指示を仰がない

指示が無いとピクリとも動けない人、たまにいます。例えば訪問に伺った際、利用者が顔面蒼白で泡を吹いて倒れていたとしましょう。そんな時まずどうしますか?普通に救急車呼びますよね。そんな状況で上司に連絡をして指示を仰ごうとするなんて、上司としては勘弁してほしい。そんな状況で、真っ先に救急車を呼ぶという判断ができないのはよろしくない。緊急事態も少なくない介護現場では、指示を貰うべき事と事後報告で良い事の区別がしっかりできる人は優秀な介護職員と言えると思います。グッジョブ。

 

レスポンスが早い

返事が早い介護職員は有難い存在ですよね。連携がとりやすい。利用者の緊急連絡先や飲んでいる薬をある程度把握しているか、身体の状態等を聞かれて直ぐに返答ができるか、その人の介護度を知っているか、これらの事を何も知らない人はとにかく返事が遅いし連携がスムーズに取れない。返事が早い人にはウェルタースオリジナルをあげたくなる。

 

利用者に対して親身になり過ぎない

こんな事を書くと冷たい人間だと思われるかもしれませんが、親身になり過ぎは良くない。親身になるのは良い事ですがなり過ぎはダメという事。特定の利用者さんに対して親身になり過ぎて、他の利用者さんの対応が疎かになる事もあるし、何より自分が潰れる。全ての利用者さんに対し自分の家族のように接していて潰れない訳がない。利用者を大切に思うのと同じく、自分も大切にできる介護職員は優秀であり正義です。ジャスティス。

 

最後に

〝偉そうに書いてるお前はどうなんだ〟とテレパシーが飛んできたので答えますが、徐々にデキるようになりました。自分のお爺ちゃんほどの年齢の人を相手にし、責任重大で覚えなきゃいけない事も沢山あって、緊急時には冷静な対応を求められるメチャクチャ難しい仕事なので苦労はしましたが、介護士を始めた頃とは比べ物にならない程デキる奴になったと自負しています。

 

デキる奴になったからこそ、介護業界がクソみたいな待遇である事が許せません。

 

 

俺は黙れと返す。

 

おやすみなさい。

 

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