{てこの原理
こんばんは。介護福祉士のハレくんです。
人生、生きてると良い事も悪い事も色々ありますけど、悪い事を悪い事のまま終わらせるのはよくありません。
今日は、マイナスをプラスに変える変換術について書いていきたいと思います。介護全く関係ありませんけど、たまにはこんな内容もありかなと。
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マイナスをプラスに変える変換術とは
マイナスをプラスに変えるとは、自分にとってマイナスとなる出来事をマイナスのまま終わらせず、自分の成長に繋げるなどプラスに変換しようぜという事。この変換術を習得すると人生はフォーエバー上昇。１００年如きの人生で落ち込んでる暇は無い。１００年は永いように思うかもしれませんが多分そんな事ありません。１００年なんて、瞬きのように一瞬で終わってしまうと僕は思っています。（誰）
人は３つのタイプに分かれる
マイナスとなる出来事が発生した時、マイナスをマイナスのままにする人、マイナスをゼロにできる人、マイナスをプラスにできる人の、３タイプに分かれます。
例えば職場の上司に、「お前みたいな奴が介護士としてやっていくのは無理だ」と罵られたとしましょう。ここで『そうか…自分は介護士向いてないんだ…』と落ち込んじゃう人が、マイナスをマイナスのまま終わらせる人。『クソ上司の言う事なんて気にしない。スルースルー』と気にしない人が、マイナスをゼロにできる人。これも中々良い。『あのクソ上司、絶対見返してやるからな。今にみてろよ』と、上司の一言を自分が成長する為の材料に変えられる人がマイナスをプラスに変えられる人です。『ムカつく』という感情を上手に活用して人生を良い方向に向かわせる上等テクニック。てこの原理みたいなもんです。
どの考え方を選ぶかはあなた次第。僕は当然、てこの原理を活用してグングン上に向かいます。グングングルト最近売ってないな…
最後に
介護とは全く関係無い事を書きましたが、こういう事を文字で伝えるのってホント難しいですわ。僕が伝えたい事、どうにか読み取って下さい。（人任せ）
「介護士なんて誰でもできる」なんて事を言われた時、大きな心で許さずに腹を立ててほしい。その、『腹立つ』という負の感情を利用すると人は伸びる。マイナスをプラスに変えてほしい。
— ハレくん (@harekunoku) 2018年7月3日
おやすみなさい。
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