介護職員の戦闘力が上がるブログ

介護事業所を運営している介護福祉士が、介護業界と介護についての情報を独自の見解を交えながら発信するブログです。

【介護報酬】財務省の攻撃 介護職員に43のダメージ

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f:id:hareoku:20180608220904p:plain{私の戦闘力は4650です

 

こんばんは。介護福祉士のハレくんです。

 

リアルウシジマくん集団財務省が久しぶりに介護業界に攻撃をしかけてきました。

 

今日は、財務省が提案した社会保障制度改革についての対策について書いていきたいと思います。

 

 

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今月9日に行われた財政制度等審議会について

今月9日、財政制度等審議会なんていう国の財政について話し合う審議会が行われたようなのですが、その話し合いで財務省が提案した事(介護士に影響する事)がこちら↓

 

・加算の種類が多すぎるので廃止するか統合するかし整理すべき

 

・今後利用者の自己負担額が増加する事も踏まえ、利用者自身が必要なサービスと必要無いサービスをハッキリ区別できるよう簡素な制度であるべき

 

・介護報酬改定の際の材料になるデータを集める経営実態調査をより綿密に行うべき

 

・介護現場にAIやロボットの活用をもっと促進させるべき

 

・AI・ロボットによって介護職員の負担が軽減すれば人員基準を緩和させるべき

 

・利用者自己負担額を原則2割にすべき

 

・ケアプラン作成に利用者自己負担を取るべき

 

・要介護2以下の方への訪問・通所サービスを地域支援事業に移行すべき

 

べきべき言うとりますが簡単にまとめるとこんな感じです。

 

財務省の狙い

一発で分かる通り財務省の狙いは給付費と介護報酬を抑える事です。財務省のこういった提案は一介護士としてとても嫌な気持ちになります(小並感)。提案だけなのにダメージを喰らってしまいます。

 

財務省は国の最高機関なので言い放つ一言一言がとてつもなく重たい。そして相当シビア。財務省がシビアでなくてはならないのは重々理解してるのですが、介護業界にやたら厳しい。

 

というのも、介護報酬の設定値は現状めちゃめちゃ低いんです。他産業と比べ介護士の平均月収が10万低いなんてデータも出てましたよね。基本的に不規則勤務の業界なのにですよ。

 

そんな現状であるにも関わらずまだ下げたろうと。介護報酬下げ太郎です。

 

しかもAI導入で介護業務が楽になれば人員基準を緩和すべきって…介護士の負担を減らす気もなければ介護業務の質を上げる気もありません。今の人員配置でも全然足りないと思うのですが。

 

財務省の戦闘力

財務省がどれほどの力を持っているのか分かりやすく説明します。

 

僕はTwitterのフォロワーさんが4650人いるので、仮にそのアカウントの戦闘力を4650とした場合、財務省の戦闘力は53万です。

 

アリとライオン、ホタテとシャチ、人参と馬、ナッパとフリーザくらいの差があります。気合いでかき消されるレベルです。

 

なので僕がここで何を言った所で財務省の提案をどうこうできる訳ではないんですが、介護業界全体と厚労省がひとつになれば大きな力になりますよね。

 

厚労省は介護報酬の引き上げや介護職員の処遇改善を常に訴えています。コウロウショウなんて香辛料みたいな名前してますが介護士にとっては頼もしい味方です。

 

実際前回の改定も、厚労省と介護業界がフュージョンした事で財務省の戦闘力を上回り、プラス改定という運びになりました。毎回フュージョンしましょう。

 

最後に

介護業界が良い方向に向かえば当然利用者やその家族にもメリットはあるので応援してもらいたいですね。

 

財務省に元気玉をブチ込んでやりましょう。

 

 

介護度53万は財務省より強い(確信)

 

おやすみなさい。

 

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