{明日やろうはバカ野郎、パワハラ野郎はクソ野郎
こんばんは。ハレくんです。
キャッチ画像がイカつい…。でも怒りを表現する画像がこれしかありませんでした。エって目をしてチッて言ってますね。この絵を描いた人からただならぬセンスを感じます。
さて今日は、こんな奴はとっとと介護職を辞めろという事について書いていきたいと思います。
職場のパワハラ人間を追放しよう
結論から言いますと、パワハラ奴です(タイトルにもガッツリ書いてあるけど)。どの業界にも言える事かもしれませんが、性格が曲り煎餅のように曲がった奴はいらん!!
人間関係が原因で介護士を辞めていった人を数多く見てきました。人間関係と言ってもその原因となる人は職場内の1人か2人。その1人2人の為に、何人もの介護職員が退職に向かって追い込まれているんです。特に新人。
どんなに優秀だとしても、自分の都合や機嫌で人を退職に追い込むような人間はこの業界にいちゃいけないと思うんですよ。パワハラされた人に迷惑をかけ、人手不足にさせ職場の同僚に迷惑をかけ、経営者に迷惑をかけ、介護業界全体に迷惑をかけ、介護難民を増やし社会にも迷惑をかける。パワハラする人って、迷惑が服着て歩いてるようなもんなんですよ。迷惑の塊。迷惑魂。
そんな人間を調子に乗らせ過ぎた周りにも責任の一端はあると思います。好き放題させた結果、手に負えないモンスターと化していった訳ですよね。冷静に考えてみて欲しいんですけど、多くの会社が人材を確保できずに潰れまくっている現状、経営者にとっては現場のパワハラ奴が一番邪魔になるんです。でも経営者って、現場にそんなモンスターがいるとは知らないパターンがあるじゃないですか。そもそも経営者の前では角も牙も隠すでしょうし。なので、パワハラクソ野郎の存在をトップにチクって下さい。僕なら、「教えてくれてありがとう」となりますし、注意して。上から目線で申し訳ないですが、そうならない人間が経営する会社に未来は無いので退職しましょう。まっとうな退職理由です。
最後に
パワハラ人間を介護業界からどんどん追放しましょう。介護職員だけじゃなく、日本人皆が笑顔になります。
一時『嫌われる勇気』 という自己啓発本(?)が流行っていましたが、嫌われるにも限度ってものがあると思いますし、嫌われるならそれなりの覚悟を持って嫌われて頂きたい。やられたらやり返す。パワハラ野郎に関しては…53万倍返しで。
おやすみなさい。
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