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【専門職】転職活動中の介護士が多すぎる事について

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こんばんは。介護福祉士ハレくんです。

 

先日このブログで僕がおススメする介護士専門の転職サイトを紹介させてもらったのですが…

 

www.kaigo-harekun.com

 

今日ふと、転職活動ナウな介護士ってどのくらいの割合でいるんだろう?という事が気になり、Twitterのアンケート機能を使って調査してみました。途中経過がこちら↓↓

 

 

今の所、イエスと答えた方が全体の35%です。介護士100人中35人は転職活動をしていると。この記事をアップした時点ではまだ数時間しか経っていないので240票程度しか票数がありませんが、この後票数が増えてもこのパーセンテージに近い割合で推移していくでしょう。

 

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アンケート結果を見て思う事

この途中経過を見てまず思った事は、介護業界はまだまだブラックな職場が多いという事と専門職は強いという事。専門職って、今働いている職場に依存しなくて良いというのが魅力の一つではないかと思うんですよ。身に付いたスキルまるごと転職先で活かせますからね。まるごとバナナに匹敵するお得感があります。そういった事を考えると、やはり介護福祉士等の資格は取得しておくべきではないかと。専門職である事のメリットを活かしやすいですからね。(どう考えてもいらない資格もあるけど…)

 

最後に

就職した職場で最低3年間は我慢すべき―なんて事を言う人も数多くいますが、その3という数字は一体どこから来たものなんですか?と問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。『この職場は良くない』と判断したら音速で辞めてしまえば良いと思います。そもそも、3年頑張れ的な言葉があるからブラック企業が淘汰されないままいつまでも生き残っている訳です。一度きりの人生なのに、3年もドブに捨てられますか?僕には無理。転職最高、専門職最強です。

 

おやすみなさい。

 

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