{バジリスクチャンス!
こんばんは。介護福祉士のハレくんです。
先日、介護士あるあるをTwitterで呟いてみたところ多くの方に共感して頂けました。その呟きがコレです↓
カーモンベイビー介護士♪
— ハレくん (@harekunoku) 2018年8月22日
自律神経 やられる
カーモンベイビー介護士♪
夏の入浴は しねる
カーモンベイビー介護士♪
杖倒れた音で ビクッ(夜勤中)
カーモンベイビー介護士♪
ナースコールが 聞こえる(幻聴)
カーモンベイビー介護士♪
あの人の夜は 昼間(昼夜逆転)
介護士という仕事をやりながら、日々感じている事は皆同じなんだなと。今後はTwitterを活用して介護士間で色んな情報をシェアしていきたいと思っているので、この記事に来てくれた皆さんもフォロー是非お願いします!
今日は、こんな介護系資格ができたら良いなという話をしたいと思います。
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介護業界の未来
いつも言っている事ではありますが、僕は介護業界の未来は明るいと思っています。今後色んな仕事がロボットやAIに置き換えられていく中で、理解や共感を必要とする介護の仕事をロボットやAIに置き換えるのは難しいという事が、未来は明るいと予想する理由の一つです。
日本の労働市場における仕事の49%がAIもしくはロボットに置き換え可能という研究結果が出ています(ググった)。そうなれば、その49%に該当する仕事をしている人達が、51%に該当する仕事にジョブチェンジする事になりますよね。
つまり、ロボット化が進むほど介護職員不足問題は解決に向かい、新設されるであろうロボット税で国が得るお金が介護業界に落ちるだろうと。仕事は楽になり、介護報酬も大幅に引き上がるのではないだろうかと。激熱だと思いませんか。今の介護業界、真どう術チャンス中みたいなものじゃないですか。
介護系資格新設を
個人的な意見ですが、今現在介護職員の人しか受験資格が無い介護系資格が新設されれば良いなという希望があります。というのも、今後『しかたなく』介護の仕事を始める人が増えるであろう事から、業界全体の人材レベルが低下してしまう事態に備え、今の内にリーダーシップのとれる最強の介護職員を多数育成しておくべきと考えます。
それに、ここまでキツい境遇で頑張って介護業界を支えてきた人達の待遇は優遇されるべきではないかとも思ってしまいます。そのために、新資格・限定資格の新設がされれば良いなと思いました(小並感)。
最後に
僕の言いたい事伝わったでしょうか…。綺麗にまとめて書こうと思うと時間がかかるので、いつも特に何も考えず無心で記事を書いています。分かりにくかったら申し訳ないです。
あと、タイトルや記事の中で今現在介護士の―という極端な書き方をしていますが、その辺はスルーして下さい。
もし新しい資格が新設されたら、名称はアルティメット介護福祉士が良いなぁ(計算しつくされたダサさ)
おやすみなさい。
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