{猫は好き
こんばんは。介護福祉士のハレくんです。
人生始めてからというもの、あまりにも月日が経つのが早いもんで『時間』について考えてみた事がありました。(めんどくさいフラグ)
同じ1時間でも人によって体感的に時間が流れるスピードは全然違くて、僕は超早いタイプの人間だ。多分他の人より早い。
これはつまり、事実上他の人より寿命が短いという事ではないだろうか。
そんな事を思ってからというもの、細かい事では一切悩まなくなりましたし、行動力が大幅に上昇しました。無駄だと思う時間を全て人生から切り捨てる事で、体感寿命を伸ばす事に成功したのです。
今日はそんな感じで、介護事業所の人間関係が高確率で悪い理由を考えていこうと思います。(どんな感じだよ)
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介護事業所の人間関係が高確率で悪い理由
似たような考察をこのブログやTwitterで何度か書いてると思うんですけど、新たな理由を発見しましたので書いていきます。
まず、介護士になった人がどんな理由で介護士になったのかを考えていきます。
手に職をつけたかった、高齢者が好き、人と関わる仕事がしたかった、今後良くなりそうな業界だったから、なんとなく始めてみた、職場が家から近い、介護事業所でしか働けなかった…これだ。
介護事業所でしか働けなかった人達が悪い雰囲気を作り出している可能性が高い。
こういう事あまり言いたくはないんですけど、介護士って優秀な人も多いけどヤバイ人も多いじゃないですか(語彙力)。両者の差が激しいというか。
究極の人材不足、スーパーバーゲンセール市場の業界なので、面接する意味あるの?ってくらい誰でも働けちゃいます。
猫の手も借りたい時に人間が来てくれたからという理由で入職できてしまうと。
そりゃ人間関係も悪くなります。
悪くなって当然ですよね。業界の状況が状況なもんで、人間レベルの低い人がどんどん流れ込んできてしまう。
介護業界に事業所の雰囲気を悪くするカリスマみたいな人が多い理由の大部分はコレっぽいですね。
最後に
今日の記事感じ悪いわーと思われた方もいるかもしれませんが、介護職員の方には共感してもらえると思います。
このくそ忙しいのに勘弁してくれよ…ってなってる介護職員さん本当に多いですからね。そういう人と勤務が被る事を、利用者増加現象…僕はそう呼んでいました。
おやすみなさい。
現在開催中の介護一本グランプリへのご参加お待ちしています。
第9回介護一本グランプリ
— ハレくん (@harekunoku) October 20, 2018
お題
大嫌いな介護主任に言われた、その介護主任をちょっとだけ好きになってしまった一言とは?
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