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【解決できれば人気職業】介護業界が抱える解決すべき6つの課題について【介護士】

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こんばんは。介護福祉士のハレくんです。

 

介護業界が抱える最大の課題と言えば、人材不足ですけど、なぜ人材が不足しているのか、なぜ現状職業として不人気なのかって、人材不足の元となっている課題を沢山抱えているからですよね。

 

大きな課題を解決するためには、沢山の小さな課題を解決しなければいけないという事です。頭痛が痛い。

 

介護業界は、夏休み終了間近の、幼き日の僕のように、沢山の問題を抱えているんです。(宿題がエベレストのように…どうすれば…)

 

という事で今日は、介護業界が解決すべき6つの課題について、書いていきたいと思います。

 

これから話す6つの課題が解決できれば、介護士の離職率はヒュルリと下がるでしょうし、新規で介護士になろうと思う人も爆増するはずです。僕たち個人にも出来ることはあります。

 

では行こう。

 

 

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介護業界が抱える6つの課題とは

介護業界は、以下の6つの課題を抱えています↓

 

①利用者からの暴力・セクハラ等のハラスメント問題

②低賃金問題

③綺麗事言う奴多すぎ問題

④資格取得費用高過ぎ問題

⑤誰でもウェルカム問題

⑥????の問題

 

これら6つの課題が解決されない限り、介護士不足が解消される事はありません。現状介護士の人が離職していったり、介護士になろうと思う人が増えない主な原因です。

 

⑥の【???の問題】については、ここではまだシークレットにします。介護士不足解消となる最大の鍵を握っている課題なので、勿体ぶって記事の最後の方に明らかにします。

 

①利用者からのハラスメント問題について

これに関しては、僕が介護業界に踏み込んだ約10年前から、何一つ改善されていません。マリオのビジュアルくらい変わっていません。

 

利用者からの暴力や暴言、セクハラが原因で病んでしまい、介護士を辞めていった人を今まで何人も見てきましたし、SNS上にもそういった悩みを書き込んでいる方が後を経ちません。最近はよくニュースにもなってますよね。

 

こんな問題を抱えている時点で、人気職業ランキングにランクインできる訳ないですし、人材不足で当たり前です。

 

介護士は毎日のように利用者と関わる訳ですから、ハラスメント利用者がいると、毎日ハラスメントに合うという事ですからね。そりゃ辞めるよ。辞めて正解。

 

この問題は、事業所や個人だけで解決するのが難しいので、国の協力が必須なのですが、国はこの問題を放置し続けました。その結果がコレなんですが、最近の厚労省は一味違います。

 

利用者から介護士へのハラスメント問題解決に向けて、国が本格的に動き出しました。「マジで介護士不足解消しないとヤッベェぞ!!」ってなってます。

 

今後、色々対策されていくようです。

 

厚労省が、利用者から介護士へのハラスメント問題解決に向けて動いている事について、過去に記事を書いているので、リンク貼っておきます↓

 

【朗報】利用者から介護士への暴力・セクハラ問題が解決に向かう【厚労省】 - 介護職員の戦闘力が上がるブログ

 

早く解決すると良いですね。

 

②低賃金問題について

これに関しては、シンプルに介護報酬が低すぎますうまい棒くらいの価格設定。

 

給料が安いという理由で、看護師にジョブチェンジしたり、他業界に行ってしまった人を何人も見てきました。街中を走るアルファードを見るくらいの頻度で見てきました。

 

いかに介護報酬が低いかを分かりやすく解説した記事を過去に書いているので、リンク貼っておきます↓

 

【署名活動】現状の介護報酬がどんだけ低いかを分かりやすく説明します【今後の業界予想】 - 介護職員の戦闘力が上がるブログ

 

事業所や介護士側としても、介護報酬だけに頼らない収入源を確保する事や、報酬アップを訴えるなら、人材レベルを高めていく意識が必要ですけど、それにしても介護報酬は低い。

 

公務員の給料も税金から出ている訳ですけど、この平均賃金の差はなんだと。おかしくないかと。需要を考えても引き上げるべきなのは明らかですよね。多くの人に必要とされているんですから。

 

最近のニュースを見た感じでは、厚労省は介護士の賃金を引き上げたくて仕方ないように見えます。というか、引き上げざるを得ないといった感じなので、期待しても良いんじゃないかと思ってます。実際、徐々に改善してきていますしね。

 

ただ、介護士の処遇改善・賃金アップに鬼の財務省が反対してるので、そこが唯一ネック。

 

全集中!介護士の呼吸!財務省の人の介護はしません斬り!

 

③綺麗事言う奴多すぎ問題について

介護業界って、綺麗事文化がありますよね。

 

『この仕事はお金じゃない』とか、『お金じゃ得られないものが得られる』とか、『利用者からの「ありがとう」があれば頑張れます』とか。よく聞くじゃないですか。

 

非常〜に失礼な言い方をしますけどね、わたしね、こんな綺麗事聞いてるとね、気持ちが悪い。(マネーの虎を見てた人には分かるネタ)

 

綺麗事撲滅委員会会長の僕から言わせてもらうと、お金貰って仕事してる奴が「お金じゃない」とか意味が分からないし、「ありがとう」だけで頑張れるとか、そんな人間いませんからね。良い人と思われたいからって見栄を張るなと言いたい。(火の玉ストレート)

 

『お金じゃない』とか言ってる限り、稼げませんよ。だって、そんな言葉を聞いた世間の人や国は、『この人たちは賃金低くても一生懸命働くんだ』って思うじゃないですか。

 

報酬アップのためには、この綺麗事文化も撲滅する必要があります。

 

④資格取得費用高過ぎ問題

介護系の資格取得費用って、結構高いですよね。

 

介護福祉士を目指すにしても、その前に必要となる実務者研修の受講費用が13万円を超える場合があります

 

介護士の初任給全部飛ぶレベルの費用設定はちょっと高いですし、資格手当の相場を考えると3万くらいが妥当だと思いますが、とりあえずタダにして下さい。

 

⑤誰でもウェルカム問題

人手不足すぎて猫の手も借りたい!どんな人でもいいから入職して!

 

って感じの、誰でもウェルカムスタイルな介護事業所って多いと思うんですが、それはやめた方が良いかもしれません。

 

ヤバイ奴らを入職させてしまったばかりに、仕事レベル爆下がり、利用者満足度低下、職場の人間関係がめちゃくちゃになり退職者続出、人材不足に拍車がかかり、気づいた頃にはヤバイ奴しかいない職場に…なんてカオスな状態になっている職場が実際あります。

 

そうなると当然、その職場のいく末は倒産。バルスです。カオスでバルス。

 

今働いてくれている介護士さんが辞めたくなるような環境を作らないように、考えましょう。誰でもウェルカムスタイルは、別名、今働いてくれている優秀な介護士さんたちを失うスタイルです。

 

⑥????の問題について

????に入る文字は、排泄介助です。

 

このツイートも、排泄介助の事を言ってます↓

 

介護士には、排泄介助という業務がつきものですが、この業務があるから、介護士になりたくないという人が7億人くらいいる可能性があります。

 

先日、『介護士の仕事で1番嫌な事ってなんだと思う?イメージで良いから答えて』というアンケートを、介護業界とは無縁の方たち17名にとってみた所、なんと全員が「オムツ交換」と答えました。

 

排泄介助に抵抗があるから介護士にはなりたくないという方が、多分世の中には星の数います。実際僕も介護士になる前、排泄介助に抵抗があり、介護士になるのを若干渋っていた所があります。

 

なので、排泄介助を、ロボットとAIを使って完全に自動化する事ができれば、介護士めちゃくちゃ増える可能性があるんじゃないかと推測してます。

 

見回りロボットとかも良いですけど、排泄ロボットの研究を進めてもらえるとありがたいですよね。利用者的にも、排泄に関してはロボットの方が良いんじゃないかと思います。

 

排泄ロボットができると、介護士増える、介護業務減る、利用者の羞恥心に配慮できる、開発者儲かる、と、メリットだらけ。WIN WIN WIN WINです。

 

誰か作って。

 

とまぁこんな感じで、介護業界が抱える6つの課題について書いてみました。長かったですね。お疲れ様でした。今度コーヒー奢ります。

 

今日挙げた6つの問題が全て解決すれば、介護業界は激アツ化すると思うので、僕たちもやれる事はやっていきましょう。既に確実に解決に向かっている課題もあるので、未来の介護業界には期待できると思います。

 

最後に

今日のブログ、3500文字と、国道2号線のように長い記事を書いたんですけど、今僕は、目が痛い、腰が痛い、肩凝り、眠い、これからお風呂に入らなければいけない、眠い、という6つの問題を抱えています。

 

助けて下さい。

 

おやすみ17名。

 

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