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【介護士】すぐに実践できる!利用者の入浴拒否確率が大幅に下がる心理テクニック

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こんばんは。介護福祉士のハレくん(@harekunoku)です。

 

当ブログに、『介護心理学2.0』というカテゴリーを追加しました。(なんじゃそりゃ)

 

介護に活用できる心理学。という事で、以前から投稿していた内容ではあるんですけど、もっと分かりやすく、介護士さんにとって資産性のあるカテゴリーに仕上げていこうと思います。

 

介護心理学なんて言葉は世の中に存在しないので、心理学者さんには怒られるようなネーミングになってますが、勘弁して下さい!

 

では早速、すぐに実践できる!利用者の入浴拒否確率が大幅に下がる心理テクニックを紹介していきます。

 

入浴に誘う前の会話が浴室の扉を開ける鍵

入浴する事を嫌がる、認知症のある利用者さんに対して、介護士は日々、『どうすれば入浴してもらえるだろうか』と、知恵を振り絞って考えますよね。

 

いつも入浴を拒否される利用者さんに対して、いきなり「お風呂に行きましょう」と誘うのは流石にナンセンスです。梅干しでチーズフォンデュするくらいセンスがありません。

 

入浴に誘う前に会話をして、その会話の中で、『お風呂に入ろうかな』と思ってもらうのがベストです。

 

今日紹介するテクニックですが、入浴に誘う前の会話で、利用者さんに対してある相談を持ちかけます。

 

持ちかける相談とは、「ここに来て下さっている方に、安全にお風呂に入ってもらうのが私の仕事なんですけど、どうしてもお風呂に入ってくれない人もいるんです。どうすれば入ってもらえますかね?」

 

という内容です。

 

ここで、「入りたくない人は入らなくて良いじゃん」と言う方(言いそうな方)には、通用しませんが、しっかりアドバイスをしてくれる方にはかなり有効です。学校の先生をしていた方なんかには特に有効でした。

 

「ちゃんと説明して、お風呂に行きましょうって言えば良いんじゃないの?」

 

とか言ってくれると思うので、その時に、「そうですよね。理解してもらえるようにちゃんと説明するようにします。頑張ります。あっ、〇〇さん、丁度今お風呂が空いたので、行きましょうか」

 

と声をかけるんです。(策士)

 

利用者さんからすれば、他の方を入浴に誘う時のアドバイスを出した手前、自分が入浴を拒否する選択肢は選びにくくなるので、『え…面倒だけど、行こうか』となるんです。(他の事でも応用可能)

 

本当に大切なのは入浴時の対応

本当に大切なのはここからで、快適に入浴してもらう事を徹底する必要があります。

 

よく入浴を拒む方が好きな花の匂いのするボディーソープくらいは準備してあげても良いと思います。

 

認知症の方は、記憶は残らなくても感情は残っているので、『お風呂に入って良かった。気持ちよかった。』と感じた回数が増えるほど、入浴拒否の頻度も少なくなる傾向があります。

 

1番苦労するのは最初の方ですね。お風呂に対してポジティブな感情を抱いた回数が増えるほど、介護士側の負担も小さくなっていくので、頑張っていきましょう。僕もまだまだ未熟者なので、しっかり頑張っていきます。

 

まとめ

まとめると、梅干しでチーズフォンデュしても美味しくないと思います。以上です。

 

おやすみローズのボディーソープ。

 

 

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