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【必読】高齢者の介護と障害者の介護の決定的な違いとは

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こんばんは。介護福祉士のハレくん(@harekunoku)です。

 

いきなりですが!コチラのツイートをご覧下さい↓(本当にいきなり)

 

高齢者の介護と障害者の介護では、介護士側のモチベーションが全然違います。ホタテとラジオくらい違います。

 

中でも、決定的な違いが1つあります。

 

その違いを知っておく事で、『自分には障害者の方の支援が性に合いそうだ』とか『両方で活躍できるに越した事はないけど、自分には高齢者介護が向いている』とか、

 

そういった事が分かってもらえると思うので、今日の記事では、高齢者介護と障害者介護の決定的な違いについて書いていきたいと思います。

 

では行きましょー。

 

 

高齢者介護と障害者介護の決定的な違いとは

高齢者介護は、利用者さんの状態が悪くなるのを食い止めるモチベーションで支援するのに対し、障害者介護は、利用者さんの状態が今より良くなるようにというモチベーションで支援します。(勿論例外はあります)

 

これが決定的な違いです。(どう表現するか凄く迷いました)

 

人間、高齢になるに連れ、体の様々な機能が低下していくのは自然の摂理で、避けられない事です。100歳の人が走れるようになんて支援目標、絶対立てないですよね。

 

たとえ利用者がウサインボルトさん(100)だったとしても、こんな目標は立てません。

 

状態が悪くなっていく中で、できるだけQOL(生活の質)を低下させないよう支援するのが高齢者の介護です。

 

一方、障害者の方の介護の場合、歩けなかった人が歩けるようになったり、自分で服を着替える事ができなかった知的障害の方が、自分で着替えられるようになったりと、

 

『状態が良くなった』『QOLが大幅に上昇した』と明確に言える場面を目にする機会が良くあります。

 

もちろん一概には言えないですし、今僕が言った事が意図しない形で伝わっていたら申し訳ないんですが、これが高齢者の介護と障害者の介護の決定的な違いになります。

 

ちなみに食べるのがホタテ、聴くのがラジオです。

 

具体例

イメージというか、具体例の話をします。

 

筋力の低下によって歩行状態が悪くなった高齢者の方は杖を使いますが、杖は足の状態を改善する道具ではありませんよね。

 

杖は、状態が悪くなった足をサポートする道具です。更に状態が悪化してしまった時は、4点杖を使用するようにしたり、歩行器を使用するようにして、QOLの下降幅が最小限で済むように対策していきます。

 

障害者の方の支援の場合は、歩行器で歩いている方が4点杖で歩けるように、次は普通の杖で歩けるようにと、QOLを上げていく対策をしていきます。

 

これも一概には言えず、支援は身体的な事だけではありませんが、『できなかった事ができるようになる』という事の割合が、障害者の方の方が圧倒的に多くなります。

 

自分はどちら向きか

この違いを知った上で、どちらにやり甲斐を感じるか、どちらの方が性に合うか、深く勉強したいと思える分野はどちらか、等を考慮して、介護士としてのキャリアについて考えていくと良いと思います。

 

ラジオを聴きながらホタテを食べるのも良いでしょう。

 

ちなみに僕は現状、8:2くらいの割合で高齢者の方の介護をやっていますが、徐々に5:5までは持っていくつもりです。今後は障害分野を極めにいきます。

 

オンラインサロン内の記事では書いたのですが、これからは、高齢者支援と障害者支援の二刀流専門家が求められる時代が必ず来ると思っています。

 

介護士なら、どちらの分野の知識も取り入れておいて損は無いので、このブログでも、障害者福祉の分野というカテゴリーを作って、障害分野についても継続的に発信していこうと思います。

 

それでは今日はこのへんで。

 

おやすみホタテマン。

 

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