こんばんは。介護福祉士のハレくん(https://lin.ee/MRozpcz)です。
なんか今日顔デカいですね笑
AIにサムネ生成してもらったらこうなりました笑
今日は、利用者に優しくできなくなってきた介護士さんに向けて、なぜ優しくできないのか、目から鱗な理由を教えます。
今日は超短いので是非最後まで読んでって下さいね。
なぜ優しくできないのか
利用者さんに優しくできなくなってきた理由は、優しさが空っぽになっているからです。 優しさは有限資源なんです。
疲れる事をしたり、嫌な事をしたり、上手くいかない事があったりすると、優しさポイントは減ります。
一方で、良い事があったり、好きな人と過ごしたり、寝たりすると、優しさポイントは貯まります。
つまり日々の生活の中で、優しさポイントが貯まる量を、減る量が上回っているという事。
盲点でしたよね〜怖いな〜怖いな〜(稲川)
優しさの正体を知ると行動が変わる
優しさは無限に湧き出てくる物だとか、生まれつき備わっているものだなんて思っていると、中々優しくはなれません。
有限資源である事が分かっていれば、意識的に補充する事ができるので幾分優しくなれます。
『優しさ減ってるから今日はピザでも頼もう』というように、優しさの補充が意識的にできるようになるからです。自分に優しくした分、人にも優しくなれるんです。
まとめ
短い記事ですが、残したい文章だったのでXではなくブログに投稿しました。という事で皆さん、自分に優しくして、そして、僕に優しくして下さい。おやすみ優しい人。