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【ブルーカラー】介護の仕事の将来性ってどうなのか

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こんばんは。ブログ歴8年目、介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。

 

最近よく、『これからはブルーカラーの時代!ブルーカラーが稼げる!』みたいに言われているのをご存知でしょうか。(カラーギャングの話ではない)

 

ブルーカラーというのは現場系の仕事の事で、介護士もブルーカラーに含まれます。一方、ホワイトカラー(デスクワーク系の仕事)は今後厳しくなっていくだろうという見解です。

 

AIに代替するのが難しい現場系の仕事の人手が足りず、需要と供給のバランスが崩れ始めていると。なので、現場系の仕事の賃金がグングン上がっていくぞという話です。

 

有名な起業家系インフルエンサーたちもよく言ってますけど、『とりあえずブルーカラーの仕事しとけば間違いない』みたいな単純な話ではありません。(世の中は複雑)

 

ブルーカラーにも色々ある

ブルーカラーはブルーカラーでも、介護と電気工事ではまた違うし、自動車整備と鬼滅隊もまた違います。グループホームと特養でも違ってくるし、岐阜県と福岡県でも、職場Aと職場Bでもまた状況は変わってきます。

 

介護士の仕事がこれから仕事として強い事は皆分かってる事ですが、その中でも、ピンからキリまであります。何も考えずにただブルーカラーの仕事をしてるだけで将来が良くなっていくなら、人生苦労しませんよね。(またカラーギャングが流行ってしまう)

 

複合的に判断する必要がある

ブルーカラーが安心なのなら、なぜ、訪問介護事業所は3年連続で過去最高の倒産件数なんでしょうか。今年も11月時点で85件の倒産が確定しています。(倒産した事業所の87%は職員数10人未満の事業所でした)

 

言いたい事は、介護士の仕事に将来性があるかどうかは、『ブルーカラーだから』みたいな単一指標では判断できないという事です。もっと複合的に判断する必要があります。

 

例えば介護士の場合だと、『何処の地域のどの種類の事業所なのか』『社会福祉法人なのか医療法人なのか株式会社なのか』、『経営者は誰なのか』、『法人の規模はどうなのか』、『事業所の特色はどうなのか』、など色んな事を考慮して判断しないと、将来性は判断できません

 

ブルーカラーかどうかなんて、材料の1つにしか過ぎず、それだけで判断するのは危険なので、動く時は複合的に考えるようにしましょうという話です。

 

『介護士だから』とか『訪問だから』とか、『柱だから』とか、そういう単一的な事で判断する人が多いので注意喚起です。

 

どう判断すれば良いのか

日々のニュースや過去のデータを見ていないと精度の高い判断はできません。

 

『介護施設・事業所の種類の中で平均賃金が1番高いのはどの施設でしょうか?』『今回の介護士の賃上げで、最も多く賃金が上がる確率が高いのは、どんな事業所でしょうか?』

 

例えばこういうの、ニュースやデータを見てると答えられます。我々介護士は、身一つで稼げる仕事なので、その分、情報収集が重要になってくるんです。メロンパンの固いところくらい重要になってくるんです。

 

このブログを見てくれていれば、ある程度最低限はついていけるので、引き続き見てもらえたら嬉しいです。

 

という事で、これからの行動で良い将来を作っていきましょう。おやすみ煉獄さん。