
こんばんは。ブログ歴8年目、介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
介護の仕事って簡単じゃないですよ(唐突)。
「介護なんて誰でもできる」って言ってる介護士さんいますけど、その人、大体できてないですからね。僕も自分ができてるかどうか分かりません(側から見ないと分からない)。
学校のテストだって、誰でも受けれるけど、毎回90点以上とる勉強ができる人は少ないじゃないですか。介護の仕事もそれと一緒で、決して誰でもできる仕事ではないんですよね。
愛や優しさだけでは乗り切れない
先日Xでこんな投稿をしました↓
認知症の人の対応について、「思いやりや愛を持って接すれば絶対に上手くいく」というのは、場数を踏んでいない人の理想論。そんな単純かつ感情的な対応で毎度上手くいくなら介護施設要らん。
— ハレくん | 介護職員の戦闘力が上がるブログ (@harekunoku) 2025年12月7日
愛や優しさだけで乗り切れるほど単純な仕事ではありませんよ。北斗神拳伝承者のケンシロウも、優しさだけじゃありませんよね。シンにやられて以降シビアになりました。
「お前は東大へ行け」みたいなノリで「優しい人は介護士になれ」なんて言われてますけど、勉強しないとシンドい仕事なんです介護って。
優しさも大事ですけど、認知症の知識も経験も感情コントロール術も空気を読む力も心理学的な知識も、色々必要な仕事です。介護福祉士試験にカレーの保存方法に関する問題が出るくらいですからね(やめろ)。
訴求の仕方を変えるべき
この記事で言いたい事は、「介護士なめんな!バカにしてんじゃねーぞ!」って事じゃなくて、「誰でもできる」なんて言ってる限り一生人増えませんよって話です。
オーストラリアは介護職を「社会を支える専門職」「一生のキャリアとして成り立つ」「国家の基盤産業」と訴求して、介護職を6年で72%増やしました。日本のやり方とは真逆です。
参考記事↓
【参考】介護職員激増のオーストラリア、一体何をしたのか - 介護職員の戦闘力が上がるブログ
簡単な仕事はやりたくない
人間は誰しも挑戦したい気持ちを持ってるので、「誰でもできる簡単な仕事だよ」って言われるよりも、「一生のキャリアになる社会を支える専門職だよ」って言われた方がヤル気になるんです。人は意外にも難しい方を選ぶんです。
なので、「介護職は誰でもできる簡単な仕事じゃなくて、社会を支える専門職だから難しい仕事だよ」という事は伝えていきたいと思ってます。その方が、業界的にも働く僕ら的にも良いですよね。
まとめ
まとめると、カレーは熱いまま冷蔵庫に入れて急速に冷やすのが正しい保存方法です。
おやすみバーモント。(ジャワカレー派です)