介護職員の戦闘力が上がるブログ

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なんかもう疲れた介護士さんへ

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こんばんは。介護業界歴15年、ブログ歴8年目の介護福祉士、ハレくんです。Add LINE friend←LINE公式アカウント

 

なんかもう疲れた…

 

分かる。分かります。

 

上司や同僚との微妙な人間関係、利用者さんからの心無い言葉、トイレ誘導した直後にトイレに行きたい利用者さん、夜勤中に浴びる強烈な帰宅願望。

 

こんな事が重なると、なんかもう疲れたな…貝になりたい…って、全てを投げ出したくなりますよね。

 

この精神状態に陥る時は大体、自分がコントロールできないものに振り回されている時です。

 

それは主に、人の感情です。

 

親身に対応している利用者さんに暴言を吐かれたり、お局の機嫌が悪くて仕事がずっとやりにくかったり、不運が度重なったりすると、フと人の心はポキッと音をたてグシャっと崩れます。

 

その日に生産されたほんの少しの気力だけでなんとか動いているような状態になります。松岡修造が敵に見えてきます。

 

そんな状態の人にはなんと声をかけるのが正解でしょうか。

 

「休んで良いんだよ、もう頑張らなくて良いよ」

 

と言ってあげるのが正解かどうかは、時と場合によります。

 

「ここで立ち上がらないと上がってこれなくなるぞ」

 

と言ってあげるのが正解の場合もあります。

 

例えば、ブラック介護施設に勤めていて、精神的に限界を迎える寸前まで追い込まれた人に対しては、「最後の力を振り絞って立ち上がれ」と言ってあげないといけません。

 

そこから抜け出さない限り、心が折れたままになってしまうからです。

 

精神的に追い込まれて限界ギリギリの状態で転職活動しろなんて、本人からすれば、フルマラソンを走り切った後でエベレスト登山開始ィ!と言われるくらい絶望的に無理な事です。

 

けど、それでも立ち上がって動かなきゃダメなんです。

 

限界ギリギリまできてしまったからこそ、動かないとダメなんです。だってギリギリなんだから。ギリギリ助かるラインがそこなんです。

 

僕が知る限り、その状態から転職活動を開始できた人は、友人なり家族なりエージェントなり、誰かが背中を押しながらサポートしてくれた人です。

 

マジの1人で抱え込んで悩んでいても多分、動けないです。人間はそういう生き物なので。

 

なんかもう疲れた介護士さん、頑張るのをやめても大丈夫な疲れ方か、動かないとヤバい疲れ方か、自分で分かってると思うので、精神的にマズい状態なのであれば、誰かに相談して背中を押してもらって下さい。

 

僕もいろんな人を見てきたので、注意喚起でございます。

 

知り合いに相談したくないなら僕に相談してくれても良いですしね。人生まだまだ長いので、これからの人生楽しくいきましょう。

 

それではまた次回!おやすみエベレスト。