介護職員の戦闘力が上がるブログ

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【介護士】仕事中、イライラしなくなる考え方について

こんばんは。介護業界歴15年でブログ歴8年目の介護福祉士、ハレくん(Add LINE friend)です。

 

介護士やってると、利用者さんに対してイライラするのは日常茶飯事です。これは全員そうです。普段どんなに綺麗事を言ってる人もイライラしてます。

 

時間に追われているのに利用者さんが思うように動いてくれないとか、ご飯を食べた直後に「ごはんはまだですか?」と何度も聞かれるとか、良かれと思ってやっている事に対して暴言を吐かれたりとか、イライラシーンが鬼のようにやってくるのが介護の仕事であります。

 

イライラするのは別に悪い事ではありません。尿意みたいなもんですから。避けては通れない感情です。ベジータなんて王子なのに酷いもんです。

 

そのイライラを表に出して相手にぶつけたり、イライラの感情に自分自身を支配されるのがダメなんです。虐待に繋がる事があるし、自分の精神衛生的にも良くありませんからね。

 

対策としては、表に出るほどイライラしない精神衛生的に問題ない程度のイライラに留める。という事で、そのためには以下2つの事を意識する必要があります。

 

①期待しないこと

②思い通りいかなくて当たり前だと思うこと

 

介護の仕事は、自分ではコントロールできないものを相手にする仕事です(主には人の感情)。

 

どれだけ丁寧に仕事をしても、どれだけ学んでも、上手くいかない時は上手くいきません。相手がコントロールできないものだからです。

 

天気と一緒なんですよね。明日の天気を雨にする事なんて誰にもできませんよね。雨になれと期待すれば期待するほど疲れるし、感情的になってきます。明日の天気が思い通りにならないなんて当たり前の事なんです。

 

自分がコントロールできないものに期待してはいけないんです。

 

『しょーがねーな』って流し続けていくのが介護業務の核です。僕の口ぐせ、「しょーがねぇ」ですからね。

 

介護の仕事は、コントロールしようとする仕事じゃなくて、『雨が降るかもしれないから傘を持っていく』とか、『雨が降り出したら傘をひらく』とか、そういう対処の仕事なんです。

 

コミュ力の高い人や知識がある人ほど対処力が高く、仕事ができる人です。

 

思い通りにいかなくて当たり前だと期待をせず、予測を立てつつ起こった事に対処していくという意識でやってると、あまりイライラしなくなってきます。怒る事が無意味に思えてくるようになります。

 

よくイライラしてる人って、自分ではコントロールできないものに振り回されてる気がするので、期待しない事と、思い通りにいかなくて当たり前という事を常に頭の片隅に置いておくのがオススメです。

 

はいという事で、ニコニコしていきましょう。おやすみベジータ。