介護職員の戦闘力が上がるブログ

8年目 訪問者数85万人 PV数440万PV

経営の数字 vs 現場の疲弊。35歳以上の介護職が「沈む船」を見極めるための4つのチェックリスト

f:id:hareoku:20260226183514j:image

 

こんばんは。介護業界歴15年、ブログ歴8年目の介護福祉士ブロガーハレくん(Add LINE friend)です。

 

先日Xでこんなポストをしました↓

 

売上優先で無理な受け入れをする介護施設の話ですけど、これがどんだけ現場を壊すか、現場やってる人は感覚的に分かりますよね。

 

売上は優先すべきですけど、優先し過ぎて判断をミスると現場は崩壊します(限度ってもんがある)。

 

上層部が現場を知らない人間ばかりだと、これをやり続けます。離職率が鬼のように高い介護施設の決定的な特徴です。

 

売上だけしか見てない介護施設は沈む船です。やり方を改めない限り、最終的に閉鎖や倒産に追い込まれる確率がかなり高いです。

 

そういう施設に勤める事は、キャリアを停滞させてるのと同じなので、タイミングを見ながら脱出するのがオススメです。

 

という事で、沈む船を見極めるための4つのチェックリストを共有していきます↓

 

沈む船を見極める4つのチェックリスト

① 「断らない」が美徳化されている

依頼を二つ返事で引き受ける事に重きを置きすぎているために、現場の状況が完全無視されている。断れ。

 

②職員が無言で去る

愚痴が出てる内はまだマジです。優秀な人から静かに辞めていく施設は末期症状。ここから立て直すのは難しい。

 

③理念が精神論にすり替わっている

「愛があればできる」「利用者様のために」と綺麗事を言うが、現場に丸投げしているだけ。ボケカス。

 

④管理者や施設長が現場を知らないor現場に入り浸っている

極端な二択ですね。現場を知らないのもマネジメントが機能していないのも同レベル。現場をよく理解した上で、マネジメントに集中して、どうぞ。

 

なぜ35歳以上が一番危ないのか

責任感の強い30〜40代は、「自分が支えなきゃ」と泥舟に残り続けてしまう傾向があります。若手と比べると圧倒的に多いですよね。

 

その責任感は正しく使われるべきで、使い捨てにする経営者に捧げるものではありません。自分を大切にしましょう。

 

まとめ

沈む船に乗っていたとして、今すぐに辞める必要はないですが、逃げ道を準備しとくのは大事です。くれぐれも、一緒に沈まないように気をつけて下さいね。

 

という事でまた次回!おやすみ施設長。