
お疲れ様です。介護業界歴15年、ブログ歴8年目の介護福祉士ハレくん(Add LINE friend)です。
相変わらずネットでは「介護業界は手取り15万のブラック業界だ!」っていう嘘が蔓延しています。介護業界の事を全く知らない人からすると、介護業界が漆黒の業界だと誤解しちゃいますよね。
フルで働いている介護職員の方へ
— ハレくん | 介護職員の戦闘力が上がるブログ (@harekunoku) 2026年2月27日
月の手取り20万ありますか?
手取り20万あるかどうかのアンケートでもこの結果なので、手取り15万以下は全体の数%〜10%以下に収まると思います。あるにはあるけどレアケースなんですよね。
トレンド情報を追ってる身からすると、「いつの話やねん」という感想しか出てきません。
という事で今日はこの昔話を成仏させていこうと思います。
手取り15万はレアケース
平均年収で見れば、全産業平均にはまだ届かないまでも、フルで働いて手取り15万(額面18〜19程度)なんて数字は、よほど加算を捨てている施設でもない限りそうそうお目にかかれません。たまごっちくらいお目にかかれません。
介護職員の給与を決める要因は、介護報酬・法人・地域・事業所の種類、等ですが、手取りが15万以下になるのは、かなり地方で夜勤無しの小さな法人くらいです。
そうじゃないのに本当にその給料なら、それは自分の能力が低いわけでも介護業界が悪いわけでもなく、その職場がブラックなだけです。漆黒の事業所。
情弱から順にシワ寄せがいく残酷な構造
介護業界って、実はめちゃくちゃ情報格差が激しい世界です。
・どんな加算があるか知っているか
・ホワイト法人の採用事情がどんどん厳しくなっているのを知っているか
・自分の地域の給与相場を把握しているか
・事業所の種類別の給与相場を把握しているか
・グルホや小多機でも特養並みの給与が得られるパターンはどんなパターンか
等、これらを知らない人は、知らない内に損してる可能性が高いです。情報の防波堤がないと、荒波をモロに食らって沈んでいきます。
日々のニュースや調査データは自分を守る盾
「仕事が忙しくてニュースなんて見てられないよ!」
その気持ちは分かる。僕もニュース見るよりディズニープラスが見たい(ガンニバル)。
でも、ニュースやデータを見ずに介護業界で生きていくのは、目隠ししてカッチカチのフランスパンを振り回してる奴の近くで過ごすくらいくらい危険な行為です。
• 新たな賃上げ策で自分の給料はどう変わるのか?
• 特養の赤字が増えているらしいが、自分の職場はどうか?
こういう情報を掴んでいるだけでも、選ぶ側に回れます。
「この施設、取るべき加算取ってないし危ないかもな〜将来性なさそうだな〜」と、自分で判断ができます。
結論
資格があっても、情報がなければ宝の持ち腐れ。手取り15万に絶望して愚痴を吐く暇があるなら、まずはスマホで介護ニュースJointのニュース1本でも読みましょう。それだけでも戦闘力はドゥンドゥン上昇していきます。カッチカチやぞ!
という事で、おやすみあの人。