
こんばんは。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
コチラのポストをご覧下さい↓(唐突)
フォロワーさん殆ど介護施設勤務だと思うんですが、訪問介護の報酬形態ってマジで頭オカシイんです。地方の山間地域なんかだと機能しないというイカれた制度。事業所の善意で成り立ってるケースが殆どです。…
— ハレくん | 介護職員の戦闘力が上がるブログ (@harekunoku) 2026年4月5日
そうなんです。訪問介護の報酬形態って、ゴミなんです。頭の良い国の役人が考えたとは到底思えない報酬形態であり、絶対に本気で考えていません。闇遊戯になる前の遊戯の状態で考えたに違いありません。
詳しい説明は誰も求めてないと思うんですが、超ザックリ説明しますと、訪問介護には家事支援を主とする生活援助と、入浴介助やオムツ交換が主な身体介護があります(実際もっとあります)。
生活援助と身体介護とで料金が違うくて、大体、生活援助が1時間で2,500円、身体介護が1時間で4,500円くらいだと思っておいて下さい。本当はもっと複雑ですが、これくらいの認識で問題ありません。
本題はここからです。
田舎で訪問介護をやっていると、このような仕事の依頼がよくあります↓
「車で1時間かかるところに生活援助(掃除とゴミ出し)の必要な方がいる。訪問介護をお願いできないだろうか」
これよく考えて頂きたい(大声)。
往復2時間とサービスの1時間で、その利用者さんのために必要な時間は計3時間ですよね。
それとガソリン代、消耗品費、計画書の作成時間、担当者会議に費やした時間、ケアマネや関係機関等と連携した時間、全部込み込みで、2,500円です。
「ナンデヤネン!!」って突っ込みが入りそうですけど、ホンマやねん。
こんなんね、赤字どころの騒ぎじゃないんです。「金払って行く」みたいな話です。
この状況で国は、「地方の訪問介護が危機だ!なんとかせねば!」とか言うてるんですよ。お前ら頭オカシイんかっちゅう話です。とにかくね、舐め腐っとる訳ですよ。
なんですが、ここにきてそのクソ報酬形態が少し改善されそうなんです。
今年の報酬改定で、過疎地限定での定額報酬制導入が検討されています。
ソース↓
過疎地の訪問介護、27年度にも定額報酬制を選択可能に 経営安定促す - 日本経済新聞
定額報酬制というのは、分かりやすくいうと公務員の報酬みたいなもんです。
「やったらやっただけ」というのが本来介護事業の報酬ですが、「これだけの金額は保証します」という報酬形態が新たに設けられそうなんです。
要は、「定額の報酬を支払うので、山間地域への訪問もお願いしますよ」という国からのメッセージです。
3時間かけて2,500円などという意味不明な結果が生まれないように、様々な事を考慮して定額報酬が設定されるという事ですよね。
今までやらなかったのがガチ謎ですけど、ちゃんと考えてやって欲しいです。
これが上手くいくと、救われる事業者や利用者さんがかなりいると思いますよ。給料も上がるでしょう。
ただですね…定額報酬にしたくせに実質出来高報酬と変わらない価格設定にしてくる恐れがあります。国ってマジでこういう意味不明な事をやるので油断ができません。
今後のニュースも要チェックですね。
あ、そういえば、最近動画編集を勉強して、できるようになったので、手始めにTikTok動画を投稿しています。
ショート動画を量産して動画媒体での知名度を少しでも上げてから、高品質な動画もあげていけたらと思っております。
TikTokアカウントのリンク置いときますので、また覗いてみて下さい↓
はいという事で、訪問介護の定額報酬制導入についてでした。続報をお待ち下さい。おやすみ遊戯。