
こんばんは。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
僕たちは進撃の巨人の調査兵団ですか。
「利用者様に心臓を捧げよー!!」じゃないんです。勘弁して下さい。
介護業界に蔓延る奴隷教育
介護業界に古(いにしえ)から伝わる教育で、利用者様に対して「介護させて頂いていると思え」という奴隷教育があります。
介護記録を見ると、「便汚染がありましたので、便を拭かせて頂きました」なんて文章が書かれていたりします笑
「便を拭かせて頂きました」なんて常々言わされてると、自尊心低くなるでしょうし、自分に自信持てなくなりそうだし、人生に悪影響だから絶対にやめた方が良いです。僕はそんな言葉の使い方をした事はありません。
自尊心が低くて自信の無い状態だと何も上手くいきませんし、人生楽しくないし、挑戦しようという意欲も削がれてしまいます。
「介護させて頂く」んじゃなくて、「専門職として利用者さんに介護を提供する」んです。この認識で仕事しましょう。
この奴隷教育は、仕事だけならまだしも、プライベートにもちゃんと影響してきますからね。自己肯定感が下がって、行動力や幸福感を奪いにきます。受け入れないようにしましょう。
奴隷教育の発端は
教育する側が現場で働く人の事を1ミリも考えていないからこんな教育方針になるんです。毎日のように現場で仕事する人に絶対してはいけない教育です。北枕よりしてはいけない事です。
たまにやるのと常にやるのとでは全然違いますからね。常にやってると染み付くんです。奴隷マインドが構築されてしまうんです。そんなんダメですからね。絶対。(倒置法)
利用者さんも嫌がる
利用者さん的にはどうなのかって話で、「介護させて頂く」なんてポテンシャルで接されるの嫌すぎませんか。
「便を拭かせて頂きます」なんて言われる方が屈辱ですし、「ワシ、ヤバい施設に入所したかも」って思わせてしまいそうです。
「手伝いますね」くらいのノリでサッとやってくれる方が利用者さんとしてもきっと良い。
させて頂く思考、これにて終焉です。
最後に
僕には毎月沢山の介護職の方からDMが届きますが、自信なくて自尊心低い人多いです。ぶっちゃけ。
介護の仕事って、夜勤があってホルモンバランスや自律神経が乱れやすく、人間関係も複雑でストレスも溜まりやすい上に、奴隷マインドまで構築してしまうと大変です。
介護職は絶対に必要な専門職なので、専門職という自覚を持って利用者さんに接するようにする事が、自分を大切にする事にも繋がるように思います!
という事で、今日の記事はこれで終了させて頂きます。また次回もよろしくお願いいたします。おやすみなさい。生きててすみません。