
こんばんは。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
その昔、コカコーラがやったマーケティングがめちゃくちゃ面白くて、これ介護現場で活かせるんじゃないかと思ったので紹介していきます。
入浴拒否などの介護拒否を軽減できるヒントが詰まったお話です。早速いきましょう。
ボタンが3メートルの高さにある自販機を設置
コチラの画像をご覧下さい↓

これ東京のど真ん中に、ある日突然設置されたコーラの自動販売機なんですが、ボタンまでの高さが約3メートルあります。
『このボタンを押す事ができれば無料でコーラをゲットできる』という企画でした。
結果どうなったかというと、無料でコーラをゲットできた人は数名で、殆どの人がボタンに手が届かないままチャレンジ終了となりました。

コーラをゲットできなかった人たちは、コーラの口になっちゃってるので近くの店にコーラを買いに走ります。その結果、近くの店の棚からコーラが消えました。売り切れ続出の大繁盛です。
この手法ヤバくないですか。天才だと思いませんか。
僕はこの話を聞いて思ったんです。この発想、介護拒否の軽減に繋げられると。
体が勝手に動く施策がきっとある
例えば、入浴の声かけなどしなくても、お風呂に入りたくなるような施策を考えるべきではないでしょうか。そうです。3メートルの高さに浴槽を設置すべきです。

どうですか?入浴したくなってきませんか?

僕たちは声かけでどうにかしようとし過ぎなのかもしれません。誘わなくてもお風呂にいきたくなるような、そんな工夫があれば利用者さんのQOLはもっと上がる気がするし、入浴拒否も減少すると思います(入浴拒否に限った話ではないですが)。
妄想
そうだな〜、例えば、浴室の近くの壁に、こんな張り紙があるだけでも、お風呂に入りたい気分になりませんかね↓こんな張り紙、AIで5秒で作れます。

そんな感じで、声かけだけじゃなく、視覚や嗅覚や聴覚にアプローチをしていくような工夫があると、介護の現場がもっと楽しくなって、介護拒否も少なくなるんじゃないかなと思いました。
最後に
マーケティングの勉強って結構面白くて、介護の仕事に活かせるものがマジでめちゃあるので、勉強してみるのオススメだったりします。
このブログでもまた紹介しますので、またよろしくです。それでは、おやすみコーラゼロ。