
こんばんは。介護業界で一番偉いのはワセリンだと思ってます。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
皆さんこのニュース見ましたか↓
実はだいぶ前にも記事にしたことあるんですが、日本には介護福祉士試験に不合格でも介護福祉士として働ける謎の制度がありまして、その対象者が8000名を超えたそうです。もぐりの介護福祉士が8000人います。
「え?どういうこと?ちゃんと説明して」って思った人もいると思うんですけど、僕も同じ気持ちです。
マジでちょっと何言ってるか分かりませんが、とにかく、介護福祉士試験に不合格でも合格扱いにしてもらえる制度があるんです。
僕この制度を初めて知った時プリンセステンコーが頭を過ぎりましたからね。不合格を合格にするって、これもうイリュージョンやないかって。イリュージョニストやないかって。
社会的地位が下がる
このイリュージョンによって何が起こるかって、介護福祉士資格の客観的な価値は落ちますよね。社会的地位が下がるってことですけど、そうなると介護報酬は上がりにくいし、介護職を目指す人も少なくなります。
この情勢で介護福祉士の社会的地位が下がるような事をやってるんですから凄いですよね。確実に力を入れていません。テキトーです。
その時オーストラリアは
ちなみにオーストラリアが介護職を増やすためにやった施策は、介護職の社会的地位を向上させるための介護ブランドの構築です(真逆〜)。
メディアや政策で介護職を社会を支える専門職として訴求し、「一生のキャリアとして成り立つ」「国家の基盤産業」という位置づけを明確にしてブランディングを徹底したんです。
その結果、オーストラリアの介護職は6年で72%増えました。たいへんおめでとうございました。日本もこんくらいやってくれ。
オーストラリアが介護職を増やすためにやった施策について詳しく書いた記事があるのでリンク置いときます↓
怒ろう
今更ではあるんですが、これは多分怒った方が良いです。
財務省の「介護はボランティアにやらせろ発言」にしても、財政審の「介護事業は利益率が高いから報酬を引き下げろ発言」にしても、今回のイリュージョンにしても、普通ガチギレ案件です。
イリュージョンについては参政党の代表の方が取り上げてくださり、「普通に考えてダメでしょう。なんのための国家資格ですか」と、当たり前発言をしてくれたおかげで今SNSで話題になってます。厚労省が焦るレベルで話題になってます。
デモや署名活動なんかよりSNSで話題になる方が確実に効果的なので、こんな感じで毎度話題になれば良いなと思いました。
という事で、お願いだから日本はオーストラリアを見習って下さい。おやすみプリンセステンコー。