
こんばんは。今年は暑過ぎて夏の入浴介助が冗談抜きで嫌いになりました。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
とある介護経営者さんのポストがXで話題になってます。そのポストの内容はこんな感じ↓
真っ当ではない辞め方、変な辞め方をした奴には介護福祉士等の受験に必要な勤務の証明は出さない。事業所に出す義務はない。自業自得だと思う。
烈火の如く批判が殺到しています笑
ここまで話題になっている理由は、『真っ当ではない辞め方』『変な辞め方』と聞いて想像する辞め方が人それぞれ違うからだと思うんですよね。
両手にキュウリを持って、リハパンと靴下1枚身に付けた状態で「辞めます」って言うのも変な辞め方だし、『退職届』に『退職TDK』と記載するのも真っ当な辞め方ではないですよね。想像が広がります。
介護経営者さんのポストを批判している人の想像はこんな感じではないでしょうか↓
①「残業代も出ないようなブラックな職場を退職代行で辞めた」
②「パワハラクソ上司と揉めて辞めた」
③「自分が辞めたら倒産するかもしれないが、辞めた」
こんな感じで辞めた人に「勤務証明出さない」とか言い出したら流石にバトル開始ですよね。身勝手過ぎるだろと。
変な辞め方とは
でもその経営者さんは、「変な辞め方ってどんな辞め方ですか?」との問いに、「警察沙汰複数回など」と返答していたので、もっと次元が違うケースを想像して言っているのかもしれませんね。
例えば、会社のお金や利用者さんのお金を盗んだ過去を持つ人間が、「介護福祉士試験に必要な証明書を発行してくれ」って言ってきたら、これは眉間にシワが寄りますよね。
踊る大捜査線の柳葉敏郎さんみたいな顔になりますよね。
「コイツを介護福祉士にしてはいけないかも」という思考回路にはなるので、僕はその経営者さんのポストに対して特に批判的な印象は持ちませんでした。
批判してる人に対しても悪い印象は全く持ちませんでした。
ガチブラックで勤務した経験があったり、精神疾患になるまで職場に追い込まれた経験のある人は、敏感に反応しても致し方ない投稿だと思いました。批判が殺到するのも理解できます(柳葉敏郎)。
法律的にはどうなのか
ちなみに証明書を発行しない事は法律的にどうなのかって話ですけど、どうやら違法にはならないみたいです。
会社の様式で出せば、介護福祉士試験の受験資格を満たす様式で発行しなくても法律上は問題ないという事でした(これが伝えたかった)。
これガチのブラックは危険ですね。SNS上に居ないホンモノのブラック介護施設は、『気分次第で証明書を出さない』みたいな事をガチでやってくる可能性があるので注意して下さい。
という事で、読者さんの中にブラック介護施設に勤めている方がもしいるなら、音速で逃げましょう。おやすみ敏郎。