
こんばんは。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
僕は色白なんですけど、最近右半分だけ黒いです。車で移動しまくってるので(訪問介護)、右側だけ焼けるんですね。画面ライダーWみたいになる前に、日焼け止めを購入したいと思います。
介護業界も僕のようにホワイトとブラックで二極化していて、境目が益々クッキリしてきました。
という事で今日は、介護業界がホワイトとブラックに二極化する理由について解説していきたいと思います↓
二極化とは
一般的に企業ってこんな感じのイメージがありませんか↓
・給与は高いけど仕事はキツイ
・給与は低いけど仕事は楽
・給与は低いけど休みがとりやすい
・給与は高いけど休みがとれない
等等
介護業界だとこれらのイメージは大間違いで、実際は、給与が高いほど仕事は楽で休みも取りやすいですし、給与が低いほど休めないし仕事も過酷です。
給与以外の事も全てにおいて二極化します。バウムクーヘンと味噌汁くらい二極化します。
なぜ二極化するのか
この表をみて下さい↓

これは加算表なんですが、例えば訪問介護だと一番高い加算で28.7%です。
訪問介護で1時間の入浴介助にいくと大体4000円の報酬になります。5件行くと2万円ですよね。一番高い加算を取っていると、その売上に28.7%が上乗せして支払われるので25,740円になります。20日間で114,800円の差です。
基本報酬だけだと40万円の売上にしかならないのに、加算を取っているだけで554,800円になるんです。同じ働きなのに。
つまり、一番良い加算を取っている事業所と、加算を取っていない事業所だと、同じ量働いても年収で150万くらいの差が開くという事です。

SNSで「手取り15万!ふざけんな!」って言ってる人と、「年収600万です」って言ってる人がいるのはこういう事です。
給与が良い方に人は流れていきますから、給与が低いほど人材不足になり、ブラックに磨きがかかっていくというカラクリサーカスですね。ザックリ説明ですがイメージは伝わったと思います。
国の狙い
二極化は国の狙いです。格差を作りたくないなら基本報酬を上げます。
格差をもたらせて、ホワイトな事業所にブラックな事業所を吸収させて、大規模化を促進するのが狙いです。大規模法人が増えるほど全体の生産性が上がるので、その分介護給付費を抑えられるんですよね。そういう事です。
早く動いて
自分の職場がホワイト側かブラック側か、勤めていれば分かると思います。将来性も大体分かりますよね。
ブラック側の人はいずれ動く事になるので、早く転職して下さい。これは無理に転職をすすめてる訳じゃなく、普通に正しいアドバイスです。
ブログの読者さんにも友達にも家族にだって、同じアドバイスになります。
転職する方は下の記事を読んで、エージェントの人に転職相談して下さい。最終的に利用しない事になっても良いので、プロに最近の転職事情を聞いてから動いて下さい。
『ここが一番おすすめ』と思った介護業界特化型の転職エージェントについて - 介護職員の戦闘力が上がるブログ
最後に
介護業界がホワイトorブラックに二極化する理由についてでした。今辛くても、今から動く人は絶対大丈夫です。
という事で、おやすみW。