{見つけた…
こんばんは。介護福祉士のハレくんです
僕はTwitterで沢山の介護士さんをフォローしていて、毎日沢山の呟きを見ます。そんな中で、僕は見つけてしまったのです…
部下に圧倒的に嫌われている上司の特徴を!!
嫌われる上司の特徴って、挙げればキリがないくらいあると思うんですけど、今日の記事で書いていく事は皆さん盲点かもしれません。
という事で早速、部下に嫌われる上司の圧倒的特徴について書いていきたいと思います。
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部下に嫌われる上司の圧倒的特徴とは
結論から言います。
部下のプライベートへの配慮が一切無い上司は、部下に強烈に嫌われている場合が多いです。
プライベートへの配慮が一切無いとはどういう事かと言いますと、例えば、有給を申請した時に、有給を使って何をするのかイチイチ確認したり、休日に電話やLINEをおかまいなく入れてくる人の事です。
有給を取る部下に対して、その日に何をするのかを確認するなんて、『遊び』などの理由で有給を取るのは許しませんよと言っているようなものですよね。(法事って言っとけば良い)
また、休日におかまいなく電話やLINEを入れてくるというのも、プライベートより仕事を優先すべきだと言わんばかりです。
急用なら仕方がありませんが、次の出勤日でも良いような、急ぎでも何でもない事を、わざわざ休日に対応させる上司を持つ介護士さんが沢山いるようです。
(ウゼェ)
介護士にとって休日の開放感は貴重なもの
介護士は職場にいる時、常に利用者さんの気持ちを考えつつ、事故等が無いように細心の注意を払っているので、基本的に気疲れするんですよね。
なので、休日の開放感というのは介護士にとって超重要で、超貴重なものなんです。それを邪魔してくる人というのは、まぁ嫌われて当然ですよね。
自分にとって超重要で超貴重なものを奪おうとする人に対して、本能的に敵対心を抱いてしまうのは人間の構造的に仕方がない。嫌うという事は、防衛本能みたいなものだと思います。
有給を使って何をしようが個人の自由ですし、毎度休日に職場から電話がかかってくるなんて、拘束されているような気分になりますよね。
身体拘束ゼロを推進しておきながら、部下のプライベートを拘束しようなんて、そんな勝手は許されませんよね。(座布団下さい)
ここまでを分かりやすくまとめると、介護士にとって、休日の開放感は貴重で重要なものなので、それを脅かされた介護士は切れます。
職場の問題だけじゃなく、相手の大切なものを脅かさないように日頃から気をつけていきたいですよね。
最後に
相手を不快にさせようと思って不快にさせている人って、意外と少ないと思うんですよね。実際悪気は無いんじゃないかなと。(え?そんな事ない?)
自分がされて嫌な事は相手にもしないというのは基本ですけど、相手がされて嫌であろう事を考察するのも大切ですよね。されて嫌な事も人それぞれですし。
逆に、相手がされて嬉しい事はなんなのかを考察して接するようにすると、きっと良い関係が作れますよね。
ちなみに僕は、TwitterのフォローとLINE@の友達登録をしてくれると嬉しいです。
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大事な事なので2回言いました。
介護士がやるべき事3つ
— ハレくん (@harekunoku) June 1, 2019
ウォーキング(できれば午前中)
筋トレ(主に背筋、腰回り)
ハレくんをフォロー(ごめんなさい調子にのりました)
おやすみなさい。
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