介護職員の戦闘力が上がるブログ

介護事業所を運営している介護福祉士が、介護業界と介護についての情報を独自の見解を交えながら発信するブログです。

【メンタル疾患】介護施設での夜勤業務に注意(Ⅱ)

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f:id:hareoku:20171026213741p:plain{メンタル鍛えてる?

 

こんばんは。ハレくんです。

 

 以前夜勤について書いた記事のPV数が中々のもんでした。(この記事↓↓)

www.kaigo-harekun.com

 

とにかく夜勤は身体に悪い!という事が書かれています。この記事にも書いてありますが、夜勤後の神経はドリフト後の車のタイヤのようにすり減った状態となります。これが月に何回もある訳ですよ。もうタイヤだけじゃ済みませんよね。エンジンルームの中までボロボロになってしまします。

 

今日は、前に書いた夜勤に関する記事のパートⅡ的な内容で書いていこうと思います。

 

 

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割に合わない夜勤業務

夜勤も長くやっていると皆さん「もう慣れた」と仰いますが、慣れるとか無いですからね。だって人間夜行性生物じゃないですから。全ての人に共通して夜勤はやらない方が良いと言えます。……とは言うものの、誰かがやらなくては日本が回らないというのも事実。ならせめてそれ相応の対価を。と思いますよね。

 

全ての介護職員に言いたいのですが、命を削って行っている夜勤の手当が5000円前後しか出せない介護報酬の低さに疑問を持ってほしい。殆どの施設が夜勤手当5000円前後なので、その金額を当たり前に受け止め何も疑う事なく夜勤を行っていると思いますが、介護職員1人の夜勤には少なくとも30000円の価値はあると僕は思います。常識なんて非常識ですからね。

 

15時間体制の夜勤では仮眠タイムと称して1時間以上の休憩が含まれていると思います。……寝れる訳ねぇだろと。機械相手の仕事で、問題が起こると音で知らせてくれるとかなら仮眠くらいはとれるでしょうが、人間相手ですよ。しかも1人で20人30人もの利用者さんの対応をしているんです。1時間寝て起きたらそこはもう地獄ですよ。

 

健康面、お金面、色々リスキーな介護施設での夜勤ですが、一番のリスクはメンタル疾患に陥りやすいという所でしょう。睡眠不足にも気をつけながらメンタルを正常に保ちつつ夜勤を続けていく為には、脳内ホルモンセロトニンを増やしまくる事が先決です。

 

セロトニンの効果

セロトニンとは、別名幸せホルモンとも呼ばれる脳内ホルモンです。簡単に説明すると、このセロトニンを増やせばメンタル疾患に陥りにくくなり、睡眠の質もグンと上がります。、このセロトニンを増やすにはトリプトファンが必須なのです。トリプトファンとはセロトニンを作る材料みたいなもので、食事でしか摂る事ができません。食事でしか摂れないんですよ食事でしか。これどういう事かと言うと、バランスの悪い食生活を続けているとメンタル疾患になりやすく、睡眠の質も下がるという事です。連動して身体も悪くなりますよね。スーパー悪循環

 

トリプトファンが多く摂れる食材は、【大豆製品・乳製品・穀類】この三つ。一日どれくらい摂ればいいかという事については…続きはウェブで!(笑)

 

 

最後に

トリプトファンを意識しながらの食生活は、不規則な勤務をしている人にとっては必須ですね。食事を制するものは夜勤を制する…いや、人生を制するかもしれません。

 

仕事も大切ですが、自分の身体を一番大切にしながら日々の業務に取り組みましょうね。

 

おやすみなさい。

 

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