介護職員の戦闘力が上がるブログ

介護事業所を運営している介護福祉士が、介護業界と介護についての情報を独自の見解を交えながら発信するブログです。

Q、仕事を辞めたいけど辞めさせてもらえない場合どうすれば良いですか? A、◯◯◯

f:id:hareoku:20171026213741p:plain{A、辞める

 

こんばんは。ハレくんです。

 

今日は、先日Twitterでバズった呟きについて書いていこうと思います。

 

その呟きがこれ。

このシンプルな呟きがここまで拡散されるんですから、皆さん同じような事で悩んでいるという事だと思います。

 

雇用する側もされる側もお互い様

辞めさせないなんて、そんな会社側の都合通らないですよね。

 

もし会社が倒産した場合は嫌でも辞めなければなりませんし、経営が傾くと賃金カットなんて事にもなると思います。会社側の都合は嫌でものまなければならないのに、雇用される側の都合は聞き入れないなんて通る訳が無い

 

会社側の都合でクビになる場合もあれば、働いている人の都合で退職する場合もある。お互い様です。

 

この呟きに対する意見

この呟きに参考になるリプライが沢山寄せられたのでいくつか紹介したいと思います。

 

①民法627条の規定により、退職届という雇用契約の解約申し入れから2週間で雇用契約は解消となるため、引き止めは無効。それでも引き止めにかかるなら裁判で決着させる。

 

引き止めは無効と法律で定められている訳ですね。退職届を受け取ってもらえない場合、「裁判しますか」の一言が会心の一撃になりそうです。いや、痛恨の一撃になりそうです。

 

②辞めます!
人手不足は施設側の責任!施設側は職員の人生に口出し出来ません。うちの施設、デイサービスも含め1〜2年で20人辞めた時もありますが、いないならいないなりにも運営してます。

 

一人辞めて運営が傾くほどの人材不足の場合、その責任は会社側の責任でしかありませんし、退職して本当に会社が潰れたとしてもそれは退職した人のせいではありません。

 

しかし1年で20人とは、その職場そこらのアイドルユニットより脱退してますね。

 

③辞めて傾く程度なら潰れて正解

 自分が大事

 

日本人の国民性でもあると思いますが、とにかく自己犠牲の精神が強いですよね。

 

精神的に限界がくるまで我慢してしまう人は優しいんだと思いますが、その優しさに漬け込まれてしまうんですね。NOと言える強さも時には必要です。

 

最後に

仕事なんて辞めたいと思ったらパーッと辞めてまた新しい職場を探せば良いんです。

 

身体や精神壊してまでやるもんじゃありませんし、辛い状況を我慢しなければいけないなんてルール、実はこの世にありません。苦労する事が『美』とされる世の中なのかもしれませんが、そんなの知るかと。世の中に合わせなければいけないなんてルールもありません。

 

良い人の殻を破れない人は自己犠牲の一生で終わるんです。そんなの嫌じゃないですか。好きな事で生きていくなんて贅沢は言わないけど、苦しい事で生きていくのは避けたい。

 

僕も介護事業所を経営していますが、職員が辞めて会社が潰れる事になったとしてもそれは会社を経営している側のリスクだと理解しています。この先会社が絶対に潰れないなんて保証はどこにもありませんし、自分の都合で人の人生を左右するような事はできませんし、したくありません。

 

今勤めている職場に大切にされていないと感じているなら退職を検討すべきです。職員を大切にする職場からは人は離れません。人材不足となる原因が山ほどある介護業界は特に、職員を大切にする事が必須です。

 

あっ、退職するにしても最低限のマナーは守るべきですよ。予告無しにいきなり出勤しないなんてハグレメタルのような真似はやめましょうね。

 

おやすみなさい。記事をシェアしてもらえると喜びます。

にほんブログ村 介護ブログへ