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【介護士】入職前にブラックな職場かどうかを見抜く方法

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こんばんは。介護福祉士のハレくんです。

 

入職前の段階で、入職しようとしている介護施設(事業所)が、ブラックな職場かどうかを見抜く方法がありますスタップ細胞はありません

 

既に働いている人に聞くとか、転職サイトの中の人に聞くとかって方法もありますが、それって、誰でもできる事じゃないですよね。

 

知り合いが居ない地域で仕事を探している人もいるでしょうし、転職サイトを利用しない人もいますもんね。

 

今日僕が紹介する方法は、誰でもできます。そして簡単です。

 

という事で早速、入職前にブラックな職場かどうかを見抜く方法について、書いていきたいと思います。

 

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求人票から見抜く

求人票の中でまず注目してほしいのが、給与の所です。

 

時々、【基本給15万〜50万】のような、基本給の振り幅が大きい求人票を目にする事がありますよね。

 

あれはおそらく、介護施設の場合だと、トップである施設長の基本給が50万という事なんだと思います。

 

なぜそのような記載をしたのか、職場側の心理を分析すると…

 

「この職場で介護士として働いてくれると、基本給最低15万は払います。施設長には50万払ってるので、15万〜50万と記載しています」

 

という見えない文章が浮き上がってくる訳ですが、パッと見、ワンチャン50万貰えそうな期待をしてしまいますよね。50万は貰えないとしても、30万くらい貰えるん違うかと。

 

で、実際入職してみると、15万スタートでしたってパターンが多いんじゃないでしょうか。

 

この記載の仕方、ちょっと汚いと思いませんか?

 

これから入職してくる介護士に対して、基本給50万なんて金額、絶対に打たないのに、期待感を煽るために50万と求人票に記載するのは、無し寄りの無しだと僕は思います。

 

【15万〜20万】と記載している職場と、【15万〜50万】と記載している職場だと、一見魅力的に映るのは後者ですが、正直な記載をしているのは前者ですよね。求職者にとって親切なのも前者です。

 

期待できない事を期待させるような記載をしている訳ですから、従業員の介護士に対して、ズルい事をする職場なのでは?と、推測する事ができます。

 

(場合によっては、本当に50万の基本給を出すつもりの職場もあるかもしれないので、一概には言えませんけど)

 

勿論これだけでブラック介護施設(事業所)だと決めつける事はできませんが、1つのチェックポイントにはなりますよね。

 

あとは、年間休日数や残業時間を見ての判断になりますが、正直求人票だけで職場の内部を見抜くのは絶対に無理です。

 

会社は、求人票に嘘を記載しても何の罪にも問われないので、そもそも書いてある事全て嘘の可能性だってありますからね。

 

なのでここから先は、更に信憑性の高い事を書いていきます。

 

ホームページから見抜く

対象の職場にホームページがある場合(スタップ細胞は無い)、チェック必須です。

 

で、HPにやたらと福祉っぽい事が書かれていたら、要注意です。

 

福祉っぽい事とは、例えば、『ご利用者様の笑顔のために頑張ります』とか、『ありがとうの一言があれば、私たちは頑張れます』みたいな感じの文章です。

 

そういう事をちょこっと書くのは良いですが、全面的に福祉アピールが凄いホームページになっていた場合、その職場はブラックである可能性が高いと、僕なら判断します。

 

介護士として働く上で、自己犠牲は当たり前という方針でやってる可能性が高いからですね。

 

自己犠牲が方針の職場って、休日の研修参加は当たり前、サービス残業当たり前、利用者の暴言暴力にも寄り添いの姿勢を求められたりするみたいなので、もはやブラック通り越して、松崎しげるです。

 

ホームページを見て、『怪しい』と感じたら、警戒心を持って面接に臨みましょう。

 

そして、ブラックな職場かどうかを見抜くのに最も重要なのは、面接になります。

 

面接から見抜く

ブラックな介護施設、介護事業所は、面接でほぼ見抜けます

 

面接中に何を見るべきかと言うと、現場の雰囲気、介護士さん達の表情、あと、面接官の態度等です。面接官の態度が超重要です。

 

面接って緊張する事なので、『面接の事』ばかり考えてしまって、入職前に職場や人を観察する大チャンスである事を忘れてしまっている人が多いですよね。

 

面接は、面接される側であると同時に、面接する側でもあるということを頭に入れておいて下さい。入職を断られる事があるように、入職を断る事もできるんです。面接はフェアな場です。

 

なので、現場の介護士さんたちの目が死んでるとか、皆明らかに暗い表情をしているとか、皆仲が悪そうだとか、利用者さんが何もせずただ座らされているとか、そういう情報が目で見てキャッチできた場合は、入職しない事をオススメします。

 

面接は、就職・転職に失敗を防ぐための判断が、最後にできる場所ですからね。ギンギラギンにさり気なく目を光らせておいて下さい

 

あと最後、超重要なのが、面接官の態度です。面接官は、その職場に入職した場合、自分の上司になる人物です。

 

ここから話す事は、ブラック確定演出なので、必ず覚えておいて下さい。

 

面接官の態度が威圧的だったり、感じが悪い場合、その職場はまず間違いなくブラックです。

 

面接に来た人って、まだその職場と雇用契約も何も結んでいない訳ですから、お客様ですよね。そのお客様に対して、態度が悪いという事は、部下や利用者さんにも、当然威圧的で、感じの悪い態度をとります。

 

上司になると絶対にうっとーしい奴です。100%尊敬できるような人物ではありません。

 

面接官の態度が悪い場合は、入職をお断りする事をオススメします。

 

という事でまとめると、入職前にブラックな職場かどうかを見分ける方法は、求人票の中の隠れたメッセージを探ってみる事や、HPを確認してみる事、面接時に、職場の雰囲気や、現場の介護士の雰囲気、利用者の生活の様子や、面接官の態度に着目してみる事です。といった内容でした。

 

最後に

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おやすみ小保方さん。

 

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