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【認知症の真実】殆どの人が認知症について勘違いしている件

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こんばんは。介護福祉士のハレくんです。

 

今日は、認知症の真実についてお話します。

 

この記事は、介護士さんは勿論、全人類に読んで頂きたい内容なので、もしよければ拡散をお願いします。ブラジルまで届け。

 

それでは早速、本題に入りたいと思います。

 

 

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記憶は忘れても感情は残る

世間一般的に、『認知症』と言えば、体験の全てを綺麗サッパリ忘れてしまう病気だと認識されていると思います。

 

でもこの認識は、介護士歴10年の僕からすると大きな間違いです。

 

認知症の人は、忘れません。

 

「ちょ、ちょ待てよ!」と思われたキムタクが多いと思うので、どういう事か説明しますね。

 

コチラのツイートをご覧下さい↓

 

このツイートに書いてある通り、認知症の人は、体験の記憶は残りませんが、体験による感情は残ります脳は忘れても、心では覚えているんです。グループホームで働いている介護士さんなんかは、よく分かると思います。

 

記憶は残らないけど感情が残るとはどういう事かと言いますと、例えば、認知症のAさんが、Bさんという介護士と、カフェでコーヒーを飲みながら、楽しく会話をして1日を過ごしたとします。

 

この場合、Aさんは、『Bさんとカフェでコーヒーを飲みながら会話をした』という体験は忘れてしまうんですが、Bさんと会話をした時の、『楽しい』という感情は残っているんです。

 

感情が残るので、『Bさんと一緒にいると楽しい』という価値観が、Aさんの頭の中に出来上がります。

 

つまり、認知症になってしまってからでも、人間関係を構築する事も、色んな事にチャレンジする事も出来るという訳です。心は認知症にならないので。(今日良い事言いますね僕)

 

認知症になって喜ぶ方はいないでしょうし、家族が認知症になって、ネガティブな感情を抱くのは当然の事だと思いますが、『認知症になったら終わり』なんて事はないですし、世間の方が思っているほど、絶望的な病気ではないと、個人的には思っています。結構楽しく過ごしている方の方が多いです。

 

認知症の人への対応について

今日伝えたい事がもう1つあります。

 

認知症の人に対する対応が、あまりにも悪い人を見た事があります。

 

『どうせ忘れるし』なんて思って、雑な対応をとる人が居るんですが、それは人として最悪ですし、そもそも忘れてないですからね。

 

『誰かに対して嫌な感情を抱いた』というのは、感情として心に刻み込まれているので、忘れるなんて思って、心無い対応をとらないようにして下さいね

 

今日は、1人でも多くの方に読んでもらいたい内容なので、あえて文字数を少なめに、冗談も少なめにしました。

 

認知症とは、全てを忘れてしまう病気ではないという真実が広まればなと思います。

 

最後に

介護に関係ない話なんですけど、人間、頭と心は連動してません。頭で思う事と心で思う事は、真逆である場合が多いです。

 

物事って、感情的になると大体失敗するので、心のままに生きてると、絶対に人生は上手くいきません。

 

でも、頭よりも心の方がパワーが強く、毎度心の方に引っ張られそうになるんですが、そこをグッと我慢して、冷静に頭で考えて行動した方が、色々結果は出やすいと思います。

 

心は遊びたがってるけど、頭では勉強した方が良いって分かってるみたいな感じです。

 

かといって、常に心を押し殺して生きていくのもしんどいので、僕は、絶対に譲れないという場面でだけは、心優先でいくようにしてます。

 

ちなみに昔、心を優先し過ぎてパチンコめっちゃ負けました。

 

おやすみ北斗無双。

 

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