【1000万人】介護のスポットワーク市場が多分ヤバい事になる

こんばんは。介護福祉士のハレくん（@harekunoku）です。

長らく更新ができず申し訳ありませんでした。

単発バイト市場がエゲツない事になってます。いつの間にか利用者数が1000万人になってました。

（ソース↓）

5年前は300万人だったのが今では1000万人（全社会人の15%）なので、界王拳です。

ここまで流行ってきている理由は不景気や副業解禁の流れなど色んな要因があるでしょうが、1番は手軽に確実に稼げるからだと思います。

副業と聞くとYouTubeやブログのストック型を想像する人が多いと思いますが、コレらはやっても上手くいくか分からんし、いつ上手くいかなくなるかも分からんし、下積みも必要だしって感じで、『副業』なんて意識で稼げるもんじゃないんですよね。皆すぐ辞めます。

しかし単発バイトの場合は手軽に始められて確実に稼げるので、副業ブームの波にガツンと乗れたんだと思います。

本題はここからなんですが、メルカリが今年3月6日に単発バイト市場に参入してました。サービス名はメルカリハロです。

（サイトリンク↓）

メルカリの月間利用者数が2300万人くらいいるそうなんですが、この2300万人の内、潜在的な単発バイトワーカーが750万人いる計算になるそうです。

メルカリハロはメルカリ経由でお買い物感覚で仕事に出会える超絶簡単システムなので、市場の成長にブーストがかかることは間違い無しですね。まだまだ流行る。

当然介護の単発バイト市場も伸びていきますし、介護に関しては桁違いに伸びる可能性があります。

伸びると救われる人が沢山いる市場なので、伸びるべくして伸びると思われます。メルカリハロの介護特化バージョンなんかもリリースされるかもしれません。

このブログでも介護特化の単発バイトアプリでは大御所の、カイテクとUcareについて記事にさせて頂いたことがあるので、その記事のリンクを貼っておきますので興味ある方でまだ見ていない方は覗いてみて下さい。

現代の救世主みたいな事になるかもしれない介護のスポットワークサービス、応援しつつ情報収集続けたいと思います！

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