介護職員の戦闘力が上がるブログ

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【心配は無意味】心配性を克服する唯一の方法

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こんばんは。介護福祉士のハレくんです。

 

僕は約10年間、介護業界に身を置いているので、これまで色んな介護士さんを見てきたんですが、その中で気づいた事として、介護士さんには心配性の人が多いように思います。

 

人の命を預かる仕事なので、ある程度心配性の側面がないと務まらない仕事とも言えるかもしれません。そう考えると、心配性の介護士さんの方が優秀なんだと思います。

 

優秀とは言え、心配性過ぎてもしんどいですよね。『今日の夜勤…利用者さんが転倒したらどうしよう…』『声かけが上手くいかなくて利用者さんを不穏にさせたらどうしよう…』みたいな事ばかり考えながら仕事をするのは、半端ないストレスでしょうし、地獄ですよね。地獄レベル4。

 

そういう人は、普段の生活の中でも心配性を猛烈に発揮していると思うんですが、今日この記事を読めば、心配事に心を支配される事なく、ドッシリ構えていられるようになると思います。カビゴンのように。

 

という事で今日は、心配性な介護士さんに向けて、心配性を克服する唯一の方法についてシェアしていきたいと思います。

 

 

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介護現場の未来が予想できる人は居ない

介護業務は、未来が予想できない仕事という事を、先ずは腑に落とし込む必要があります。

 

『利用者の〇〇さんが、何月何日の何時何分に転倒する』なんて事を予想して、的中させられる人なんていませんよね。

 

アクシデントはいつ起こるか分からないからアクシデントな訳で、まだ起きていないアクシデントの事をずっと考えたりだとか、『今日の夜勤は嫌な予感がする…事故が起こりそう…』なんて事を思ったりするのは、意味無いof意味無いですし、インリンofジョイトイです

 

つまり、【先の事を考えて悩み不安になる】のではなく、【今起こった事をどう対処するか】が正解という事です。

 

目の前の事に集中する感じですね。

 

介護業務は『想定』と『対処』が全て

ここまで、先の事を考えて悩むのはNGという話をして、じゃあどうすんねんって話なんですけど、大事なのは、想定と対処です。

 

介護業務は、今起こった出来事をどう対処するかが全てですが、かといって、行き当たりばったりでは上手く対処する事ができないので、色んな事を想定して考えておく必要があります

 

『利用者さんが転倒して骨折している様子だったら』『夜勤中に利用者さんの容態が急変したら』などなど、想定する事は山ほどあるので大変ですが、この作業を行う事で、【自分は何が起きても対処できる】というポテンシャルで仕事に臨めるので、先の事を考えてただ不安になるような事がなくなります。

 

なんでもそうだと思うんですけど、先の事は絶対に読めません。もし先の事が完璧に読めたら、JRAやパチンコ屋は儲かりませんよね。

 

物事は、『こうなったらこうする』『ああなったらこうする』という対処が全てなんです。上手く対処するために、色んな事を想定しておく必要があるんですね。

 

例えば野球の試合に出ていて、ノーアウトランナー無しの時に、サードを守っていたとしましょう。そんな時、打球が自分の所に来たら、ボールをグローブでキャッチし、ファーストに向かってボールを投げて、ワンアウトを取りにいきますよね。

 

それができるのって、自分の所にボールが来たらファーストに投げるという事を最初から想定しているからですよね。何も想定していない状態だと、『自分の所にボールが飛んで来たらどうしよう…』と、ただ不安になるだけだと思います。

 

介護士の仕事もそれと全く同じです。プロの領域は全部そうです。将棋の藤井聡太さんなんかもきっと、対処しか考えてないと思います。相手がどこに打ってくるかなんて分からないですからね。

 

想定外の出来事が起こる事もありますけど、その時はその時で対処を考えれば良いんです。取り越し苦労をしたからといって、良い対処が出来るわけじゃないですからね。

 

不安が現実化する確率(最後に)

最後に、おまけ的な知識を1つ紹介します。

 

不安に思っている事が現実に起こる確率が科学的に証明されているのですが、なんとその確率は、15%以外

 

しかもその15%の内、自力で解決できる事が79%だそうなので、不安が現実化する実質的な確率は、3%程度です。僕が出かける時に忘れ物をしないくらいの確率です。

 

このデータは、国際認知療法学会会長の、イエール大学で博士号を取得したロバートリーヒという人物が発表したもので、かなり信憑性の高いデータになります。

 

嫌な予感が当たる確率は3%。その3%のために不安を感じ続けるなんて、あまりにも時間が勿体ないですよね。

 

そんな事に時間を使うくらいなら、想定力と対処力を一緒に高めていきましょう。そうすれば、心配性は克服できるはずですし、今以上に仕事がデキる介護士になれるはずです。

 

ぐっしょぶ。

 

おやすみ心配性。

 

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