どーも!介護福祉士のハレくん(@harekunoku)です!
すんません。このところバタバタバタフライしておりまして、ブログの更新ができておりませんでした。
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という事で今回は、どうすれば他業界から介護業界への転職人口が爆発的に増えるのかという事について考察していきたいと思います!遊びです!
普通にやっても無理
これまで普通にやってきて無理だったので、普通にやっても無理という事は確定済みです。(確定申告はまだ済んでいません)
自然に介護業界の人口が増えていく事はないので、何か強烈な魅力が必要になってきます。
万人に受けるような魅力じゃなくとも、全体の1%の人が強烈な魅力を感じれば、100万人が要注目する業界になれます。そう考えるとなんかイケそうな気がしますよね。
介護領域以外の特権を
『介護業界で働くと1年に一回、嵐の二宮さんがハグしてくれます』という特権があるとすれば一撃で人材不足は解消しそうですけど、無理です。
無理なんですが、事業所単位で何か特権を準備する事はできると思います。
「ウチの事業所で働くと筋トレジム通い放題です!」
みたいな感じで、介護以外の領域に精通していたり、他業界の企業と深い繋がりがあって、職員に対して特別な還元ができる事業所が増えまくれば、人材不足も解消に向かっていくんじゃないかなと思いました。思っただけです。
採用に困ってない介護事業所って、実際そういうことやってます。
ターゲットとなる年齢層は
介護業界で働く人は7割くらいが40歳以上です。『なので若い層をターゲットにすべき!』なんて事はないですよね。別にちゃんと働いてくれるなら年齢なんて関係ありません。
例え全員50代でも全員60代でもなんの問題もありません。聖飢魔IIでもOK。
「若者が欲しい!」とかじゃなくて、ちゃんと仕事してくれる人が欲しいと思うので、年齢でターゲットを絞る必要は無いような気がします。
男性か女性か
介護業界の男女比って、男2割で女8話って感じなんですが、流石に男が少な過ぎる。ここは伸び代ですねぇ!
見えてきました。
男が入職したくなる特権を準備すれば、介護業界人口は増えるのではないかという考察結果です。(ヴィジョナリーの丹羽さんは早々に気づいていたのかもしれません)
まとめ
まとめると、他業界から介護業界への転職人口を増やすために、男が喜ぶ特権を用意しよう!という話でした。
短いですが今日は以上です。
おやすみ丹羽さん。
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