{立体機動装置を使って帰宅したい願望があります
こんばんは。介護福祉士のハレくんです。
僕はブログとツイッターをやっているのですが、どちらも本当に勉強になります。
ツイッターで色んな介護士の方の意見を聞いて、自分の頭の中でアップデートして、こうやって文字に書き起こす事で成長できているような気がするんですよね。(ここぞとばかりに意識高い系ぶる)
そんな事を繰り返している中で、多くの介護士さんが人間関係について悩んでいるという発見がありました。
人間関係の悩みにも色んな種類があると思うんですけど、他人のせいで自分が不自由を強いられていると感じている人がとりわけ多いような気がします。
自分の意見を押し殺して他人の価値観で生きてしまっているといった感じです。
今日はそんな方に向けて、アニメ進撃の巨人の主人公エレンの名言をシェアしたいと思います。グッとくるものがあると思います。
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エレンの名言
今日紹介するエレンの名言がこちら↓
「俺たちは皆、生まれた時から自由だ!それを拒む者がどれだけ強くても関係無い!どれだけ世界が恐ろしくても関係無い!どれだけ世界が残酷でも関係無い!闘え!」
この名言を初めて聞いた時、僕は痺れすぎて、江頭2:50のように頭から地面に着地しました。
普段テレビや漫画はほぼ見ないんですけど、進撃の巨人のエレンのセリフだけはチェックするようになりました(笑)
エレンの言葉はメンタルに良い刺激をくれるんですよね〜。
長い物に巻かれたままでは、今より良くも悪くもならない。試合が終了した状態。(唐突の安西)
今の生活に満足している人は無理に行動しなくても良いけど、人生をより良いものにしていこうと思うなら、自分の意見を押し殺して生きてちゃダメ。時には闘う姿勢も必要。
みたいな感じのメッセージ性が常にあります。
自分の人生の主役は自分
他人の人生の登場人物として生きるのか、自分の人生の主役として生きるのか、決めるのは自分ですよね。
たとえショボくても、茨の道でも、自分の人生の主役として生きたいと僕は思う派です。
さっきのエレンの名言を分かりやすくまとめると
ビビらずに自分に正直に生きろ
って事ですよね。
ただ、エレンのように熱血感丸出しでいってしまうと、めんどくさいヤツ認定されてしまうので、心の中は熱くても、表面上は冷静を装いつつ意見を述べる方が共感は得られやすいかなと思います。
朝の申し送りの時に、「心臓を捧げよー!!!」
とか言いだしたら皆ビックリしちゃいますから、冷静版エレンが理想ですよね。
最後に
今日書いた内容は介護とはあまり関係ありませんでしたか、こういった関連の記事は毎回PV数が伸びるので、需要があると思い、調子に乗って書かせてもらいました。最後まで見て下さってありがとうございました!
介護士である事の特権として、これまで介護士として働いてきた中で習得したスキルを、そのまま違う職場に持って行けるというのがあると思います。専門職の強みとも言えますよね。
なので、今の職場にそれほど依存する必要も無いんです。人間関係が我慢ならなくなったら違う職場に行けば良いんです。そしてどうしても嫌な事にはNOと言いましょう。
責任感を強く持ち過ぎてしまう人は、できないものはできないとハッキリ断りましょう!なんでもかんでも引き受けてると、そのうち自分の責任感に殺されますよ。誰がなんと言おうと、負担になる事は断ろう。
— ハレくん (@harekunoku) May 23, 2019
皆に好かれなきゃいけないというマインドを捨てて、自分らしく生きていきたいですね。
おやすみなさい。
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