介護職員の戦闘力が上がるブログ

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優秀なのに職場の人間関係だけが上手くいかない介護士に共通する3つの事【当てはまっていませんか】

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介護職員の戦闘力が上がるブログへようこそ。介護福祉士のハレくん(@harekunoku)です。

 

僕の介護業界歴は12年くらいで、並行して介護に関する情報発信も5年くらいやってるので、まぁ色んな介護士さんを見てきましたし、色んな介護士さんの話を聞いてきました。

 

介護士さんの中には、何処に行っても上手くいかない介護士さんもいます。完全に職場に原因がある場合は転職すれば解決するんですけど、何処に行っても上手くいかなくて、不満が溜まってしまう人がいます。

 

仕事が出来ないとかじゃなくて、優秀なのに上手くいかない介護士さんの事です。

 

そういう人には、3つの共通点があります。そこ突っ込むの感じ悪いかな〜とも思ったんですが、上手くいかない原因を知る事で上手くいくようになる可能性もあるので、遠慮なく突っ込んでいきたいと思います。

 

では行く。

 

①考え方は柔軟だが性格が頑固

共通点の1つ目は、考え方は柔軟だけど性格が頑固という点です。僕が使っている柔軟剤はランドリンです

 

『考え方は柔軟なのに頑固ってどゆこと?』って思いますよね。焼肉なのにパスタ?みたいな気持ちになったと思うので、真意を説明していきたいと思います。

 

染まれない苦悩

考え方が柔軟というのは、例えば、『ここの職場のやり方はこうです』と言われた時に、『そのやり方じゃなくても別によくない?』と疑問を抱くような人の事です。固定観念に捉われないって言うんですかね。

 

大体の人は、『分かりました』と、何の疑問も抱かずに、その職場の色に染まっていくんですが、柔軟な人は、『もっと効率的なやり方を採用すべき』『今のやり方に捉われる必要は無いと思う』みたいな考えを頭の片隅にずっと置いてしまって、染まれないという所で逆に苦痛を感じる人が居ます

 

染まっていなくても、染まっているかのように合わせる事に苦痛を感じない人もいるんですが、性格の頑固な部分が邪魔をして、合わせる事が出来ないんですね。柔軟さと頑固さの組み合わせはシンドいと思います。直立不動のタコみたいです。

 

そんな気持ちでずっと働いているので、職場や上司、同僚に対して、次第に敵対心のようなものが生まれてきて、上手くやっていけなくなるんですね。サウザーみたいですね。

 

妥協せよ

そこの職場で利用者さんに対する虐待が行われているとか、社会的に見て明らかに非効率な事をしているとか、職場が完全に間違っているケースの場合は別ですが、人が作った職場で働く以上は、妥協して合わせる所は合わせないと、無駄なストレスを一生抱え続ける事になります

 

『これは違う』『あれは違う』と、合わせられないのであれば、自分で会社を作るか、自分に完全にマッチする職場と出会えるまで転職を繰り返すしかありません。その2択です。

 

その2択の行動を起こさずに、勤めている職場の色を自分の色に染めてやろうという考えは、ぶっちゃけ自己中です。起業とかは面倒くさいから、既存の職場を自分の思うようにしたいって、そんな事が許されるのは範馬勇次郎だけ。

 

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職場で自分の意見を言って、仕事のやり方を提案するのは全然アリですし、有難いんですが、ただただ合わせないのは、周りからNG認定されますからね。

 

柔軟で頑固って、めちゃくちゃ長所でもあるんですけど、介護の仕事は、介護士間の人間関係を良好に保つ事が仕事上最も大切な事なので、よっぽどオカシイ事やどうしても譲れない事以外は妥協しましょう。

 

②人の話を聞くのが下手

共通点2つ目は、人の話を聞くのが下手というところです。

 

これはホントにある。本人からすれば悪気の無い場合が殆どなんですが、優秀なのに人間関係が上手くいかない介護士さんは、人の話を聞くのが下手です。(火の玉ストレート)

 

人が何か伝えようとしている時に、自分の話に持っていったり、自分語りを始めたりする人は人の話を聞くのが下手ですが、それをやりがちです。

 

仮面ライダーの変身中に、「今だ!!」とかいって手裏剣を投げたりするタイプです。それをやられると萎えるんです。

 

人には、自分の話を聞いて欲しいという本能があるので、相手のターンは相手のターンとして尊重する必要があります。

 

子供なんか見て下さい。「ママこれ見てー」とか「こんな事があったんだよー」みたいな話を凄くしたがりますよね。大人になってもこの本質は変わりません。

 

話を聞くのが下手な人の話は聞きたくない

なので、人は自分の話をちゃんと聞いてくれない人の所にはあまり寄り付かないですし、自分の話をちゃんと聞いてくれない人の話は聞きたくないと思ってしまいます。

 

相手が話している時は、相手が主役になるよう聞き役に徹する事を意識するだけで、その場が自分にとっても過ごしやすい環境になるので是非意識してみてください。

 

聞き上手になりましょう。

 

③完璧主義

最後、共通点の3つ目は、完璧主義なところ。

 

介護のようなチームワークの仕事をしていての完璧主義はマジでキツイです。自分のレベルに付いて来れない人にイラついてしまうので、本人が1番苦しむパターンです。

 

完璧主義を人に押し付けないように意識はしていても、どうしてもピリピリした空気感が出てしまいます。プラズマのように。

 

それに完璧主義の人って、仕事できそうなイメージはありますけど、職種によっては最悪で、タスクがいつまで経っても終わらずに、めちゃくちゃ仕事が遅い傾向があります。「記録入力に何分かかっとんねん」みたいな。

 

介護の仕事って、やろうと思えば無限にやる事があるので、マジで完璧にやろうと思うと1日の勤務時間が7年半必要になります。時計の針が機能しない世界線で仕事をする必要があるんです。

 

おまけに人間関係も険悪にしてしまう素質があるので、ぶっちゃけ介護士向きではありません。法律系の仕事とか、ピンでやる職人系の仕事には向いていると思います。

 

完璧主義を辞めるには

完璧主義を辞める方法として、減点方式をやめて加点方式を採用するのがオススメです。

 

完璧主義の人って、絶対に減点方式を採用してるんですよね。100点スタートで始めて、出来なかったらそこから減点していきます。それだと、完成していた作品が崩れていくようでイライラしてしまいますよね。

 

それを辞めて、0点からスタートして、どんどん加点していくようにすると、『出来なかった事』だけじゃなく『できた事』にも目が向くようになるのでメンタル的にはかなり安定すると思います。

 

完全に完璧主義を辞める事はできなくても、軽減はするはずなので試してみて下さい。

 

まとめ

長くなってしまったのでまとめると、優秀なのに職場の人間関係だけが上手くいかない介護士さんに共通する3つの事とは、①考え方は柔軟だが性格が頑固である事、②人の話を聞くのが下手な事、③完璧主義である事、以上の3つです。

 

この3つを意識的に改善するだけで、職場(介護施設・介護事業所)の居心地は良くなり、生きやすくもなるはずです。

 

お試しあれ。ランドリンもお試しあれ。

 

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おやすみ勇次郎。

 

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