介護職員の戦闘力が上がるブログ

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【徹底考察】介護業界に生産性を求める事は悪なのか

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こんばんは。介護福祉士のハレくん(@harekunoku)です。

 

今、介護業界に生産性を求めるのってどうなの?という議論が、北極から南極、ブラジルから日本にかけて巻き起こっています。

 

事の発端は、現状利用者3人に対し介護士1人の

配置義務がある所を、利用者4人に対し介護士1人の配置義務にして、生産性を上げていこうという案が出たという事からでした。

 

Twitterでもトレンドになってました。ほぼほぼ反対意見でしたけど。

 

という事で今日は、介護業界に生産性を求めるのは悪い事なのかどうかについて考察していきたいと思います。

 

介護業界は生産性を製造する工事

前回の記事でも書いたんですが、介護現場から介護士の数を減らすと、利用者満足度は基本、下がる事になります。

 

身体介護の概ねをテクノロジーの力によって代用できたとしても、利用者さんが介護サービスを利用する上での楽しさの部分は減少する事になりますからね。

 

これは絶対です。3:1を4:1にすれば確実にクオリティは下がります。10:6を10:5にするのとは訳が違いますからね。元々足りてない数字を更に小さくするんですから

 

保育園とかも同じです。そこら辺を掃除ロボットとかが動き回ってますと。でも子供を楽しませてくれる先生は少ない。みたいな。空虚ですよね。

 

商品の品質を落として生産性を上げようって、それ生産性を上げるって言わないですから。美味い棒の長さを半分にして生産量を倍にしますって言ってるようなもんですからね。

 

そもそも介護業界って、生産性を製造する製造業みたいなもんですよね。家族の介護をプロに任せる事で世の中の人たちが働ける訳ですから、介護業界は他産業のスポンサーみたいなもんです。

 

なので、生産性を上げる事に関しては、福祉系の仕事以外の所で全力を出して頂くべきだろうと

 

と、北極グマが言ってました。いや、南極の皇帝ペンギンだったかもしれません。

 

お金を払ってサービスや商品を買ってるお客さんの満足度を引き下げて生産性を上げるのではなく、テクノロジー等の力を借りる事で生産性を引き上げても、お客さんの満足度はほぼ変わらない業界が、生産性向上に向けて全力投球すべきですよね。

 

そうすれば介護業界に人も流れてくるでしょうし、税収も増えるんじゃないでしょうか。

 

全体的に、まだまだ要領悪い事やってる段階で、介護業界に生産性の向上を求めるのはやっぱりオカシイですよね。

 

まとめ

ここまでのまとめなんですが、介護業界に対して生産性を上げろと言うのは、回復担当の白魔道士に剣持って戦士と同じように戦えって言ってるのと同じって事です。

 

白魔道士からすれば、『いやいや、ワシの回復呪文があるから戦士が戦えてるんやないですか』という話になってくるんですよね。要領が悪い。

 

全体的にテクノロジー化が進んで、それでも介護士の数が全然足りないとなってくれば、介護業界に生産性を求めても良いと思うんですが、まだそんな段階じゃないでしょうという話でした。

 

結論

今のところ悪!

 

おやすみ皇帝ペンギン!

 

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