
どうも、情報発信歴8年目の介護福祉士、ハレくんです。
新人職員に対して「そんな事も分からないのか!!」っていう指導、良くないですよね〜。「じゃあお前は相対性理論を完璧に説明できるのか?」っていう話です(違うかも)。
ただ『そんな事』にも色々あり、利用者さんに初対面からタメ口で偉そうに接している新人に対して、「敬語で話しなさい!そんな事も分からないの!」的なのはまだ理解できますが、基本的には使用NGな一言です。けしかりません。
という事で今日は、なぜそんなダメな指導をしてしまうのかについて、独断と偏見で記事を書いていきたいと思います!
行きましょう。
想像力が無い
想像力もスキルの内だと思うんですが、想像力がないと人に何かを教えたり指導するのは無理だと思うんですよね(僕の人生初上司を思い出します)。
例えば、生活援助で1時間訪問介護に来て欲しい人から、「1時間で居室とトイレと浴室の掃除と、調理と買い物と薬の受け取りをお願いしたい」って言われたら、『無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理』ってなりますよね。
逆に、想像力が凄まじい人は、ちょっと頑張ればギリ1時間で終わる注文をしてきます。そんな感じです。
想像力がある人は、人が1時間でこなせる仕事量がどんなものか想像する事ができるし、新人職員が理解できている事や理解できていない事についても想像する事ができます。
つまり、「そんな事も分からないのか!」という言葉や無理な注文の根源は、想像力の無さからきているという事になります。鍛えよう想像力。
想像してない
もう一つは、そもそも想像してない問題です。
『新人職員は分からない事だらけ』なんて、当たり前体操であり、想像すると誰でも理解できるレベルの事です。
自販機に入れても入れても出てくる100円玉が、ただ弾かれているだけなのか、頑なに入るのを拒んでいるのか、そこまで想像しろだなんてRADみたいな難しい事は言っていません。
「そんな事も分からないのか!」という言葉が出てくるのは、「仕事中は自分の事しか考えてません」と言ってるのと一緒なんですよね。
介護はチームワークで進めていく仕事なので、自分の事だけじゃなく周りの人の事も考えてあげてほしいと思います。皆が人の気持ちを想像するほど平和になるはず。
まとめ
まとめると、新人を辞めさせている場合ではありません。2023年、介護職員は2.8万人も減少しました。介護職員の数が減少したのは観測史上初めての事です。
新人さんが入職してくる予定がおありなら、ヴェルタースオリジナルを常備しておいて下さい。なぜなら新人さんは、特別な存在だからです。ダケジャナイテイジン!
おやすみアインシュタイン。