
どうも、ブログ歴8年目の介護福祉士、ハレくんです。
たまーに居ますよね。利用者さんには超優しいのに、同僚に感じの悪い介護士さん。
「職場に友達作りに来てる訳じゃないんで」って感じでツンデレを発揮してますけど、敵を作りに来てる訳でもないはずです。普通にせえ。

同僚と距離を置くのは全然OKなんですけど、イチイチ敵対視するのはNGです。チームワークが乱れますからね。初期のサスケみたいなのやめて下さい(写輪眼)。
介護士間のチームワークが乱れて困るのは利用者さんです。『チームワークを乱す=利用者さんに迷惑をかける』という事。同僚に優しくない時点で利用者さんにも優しくない事が確定してしまうんです。
という事で今日は、利用者さんには超優しいけど同僚に対して感じの悪い人が、同僚にも優しくなる施策について紹介していきます。
では行こう。
デメリットを教えてあげよう
職場での態度が良くないけど『利用者さんには優しい』という人には改善の見込みがあります。なぜなら彼もまた、視野が狭くなっているだけだからです(ヴェルタースオリジナルの言い方)
『自分は利用者さんのために仕事をしていて、職員と仲良くするつもりはない』という気持ちが無駄に強いと、そういう態度になってしまう訳ですけど、その態度が利用者さん側にデメリットを及ぼしている事をちゃんと教えてあげれば改善する場合があります。
「職員への態度を改めなさい!」とか言っちゃダメなんです。『チームワークの乱れによる利用者さんへのデメリット』を普通に教えてあげて下さい。
実例
とある実験の結果で、このようなものがあります↓
芝生の中に足を踏み入れないで欲しい時に、どの張り紙が最も効果があったと思いますか。
①芝生の中に入らないで下さい
②芝生の中に入るな
③芝生に入ってはいけません。なぜなら君は特別な存在ではないからです。
正解は④の、『芝生に入ると衣服に農薬が付着して危険です』という張り紙でした。
お願い口調や命令口調よりも、行動のデメリットを提示された方が人は言う事を聞いてくれるという実験結果です(毎日このブログを見ないとオデコに苔が生えますよ)。
なので、利用者さんには優しいのに同僚に意地悪な介護士さんには、やんわりと、『職場でのその対応は、チームワークが乱れて利用者さんにとって良くないから、利用者さんのために仲間意識を持ってやりましょうよ』的な助言が効果的です。これで一発改善する人もいます。
それで怒ってきた場合は諦めて下さい。近くにいてもサヨナラです。
最後に
自分をコントロールする時も他人をコントロールする時も、強制的だったりすると逆効果です。自分の行動のデメリットを考えてみると、冷静な正しい判断に導く事ができるという話でした。普通にせえよ。
以上です。おやすみのぶ。